今日は爺さん(父)を
市役所(アオーレ)に連れて行き
マイナンバーカードの
保険証紐付けを
終わらせて来ました
帰りはセブンイレブンのコーヒーで
暖ったまりながら
なんやかんやと喋って来ました^ ^
うちは私が10代の時に
爺さんが経営していた
会社が倒産して以来
爺さん(父)婆さん(母)姉(パニック姉)私の4人家族は
数年後、一家離散
4人それぞれが
波瀾万丈な人生を歩んできましたが
今日、爺さんに話したんですよね
「皆んなバラバラで色々あったけど
爺さんも婆さんも長生きして
今んとこ元気だしさ
パニック姉は私が困ってると助けてくれるしさ
なんだかんだ言って
いい家族の中に生まれたな、って
最近思うわ」って
爺さんは笑いながら
「まあな〜 そうだよな〜」みたいな…
それで帰ってくるなり
ピアノに向かって
何気なく弾いた曲は
♪思い出のアルバム
(youtabeから お借りしました🙂)
調号はハ長調で3拍子
C、F、Gのスリーコードで弾けます
この歌の歴史的背景を見ると
1961年に作られ
その後、
1980年代に使われた
子供番組でメジャーになったそうです
歌詞は素朴で
誰にでもあるような
春夏秋冬の思い出が綴られていますが
7番まであるとは!…知りませんでした^ ^
でもピアノで弾き歌うと
心が洗われるような気がする〜
いい歌だなぁ…