今日は♪LaLaLa Love songの
アレンジの続きをやってます
でもまだ、今日は4小節しか
書けてないけど^ ^…
久保田利伸さんの
しっとり感、ファンキー感、疾走感
どうやって表現しようかと…
悩ましい
メロディ一つでさえ
この人の歌い回しを
そのまま音符化してしまうと
そのリズムに縛られて
ナチュラル感がなくなる
ある程度の基本的な楽譜に留めて
テンポの指示やアドリブの指示を
記号で書いとくしかないか…🤔
オシャレで洗練された
♪LaLaLa…を作るために
今回、数々の新しい試みを
しています(゚∀゚)
例えば
どうしても1小節だけ
ドラムの迫力ある音を入れたくて
ウクレレと
ドラム(ボディを使う)の音を
同時に出す
「スラム奏法」を取り入れる
この奏法はウク先生からも
教えてもらった事がないから
楽譜の書き方が分からない
次回のウクレッスンで聞いてみよう🤔
こうやってアレンジするのは
毎回 新しい発見があって
ワクワクするわ
本当はもっと、もっと
作れればいいんだけどなぁ
私が どんどん作れば
ウク先生も少しは楽になる
ウク先生も今年…72歳
最近は歌うと咳き込むし
いつも腰が痛い痛いって言ってる
それなのにアッチコッチから
仕事を頼まれて大変なんです
小学校と幼稚園の演奏会楽譜だけでも
今 12曲頼まれてるし
だから前回のレッスンでも
「そのウチ お前に仕事を回すからな」
そして
ウク先生の口ぐせはいつも
「作れる人間がいない」
音楽の先生とかでも
既存の楽譜を削ったり
使いまわしたり
まあでも なんでもそうだよね
芸術でも音楽でも
常に新しいものを
生み出していかなければさ🙂
それにしても
暑いねぇ〜
青空だね
メダカ達も
お〜い!夏が来たよ
がんばろーね!😆
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