コロナ対策がいつまで経っても後手後手の政府。
今後も後手後手になるのは明らか。
世界はWHOに感染者の実数を報告してください!と要請しているが時間単位で増え続けるオミクロン株には全くの実数には及ばないできる限り近い値で時事報告している。
しかし日本は実数の報告はしません!
と全くのWHOの協力要請は無視。
国立感染研(旧厚生省のOBの受け皿)が検査を独占しているため一刻も早い報告と検査数のアップはできない。
ヨーロッパの検査局が採用している日本の検査機器を使えばできない事がないのに関わらず、正確性に欠けるとして採用を認めていない。
そんな正確性が機器を検査基準が厳しいフランスやイギリス、ドイツなどで採用されるだろうか?
要は競合が増えれば当然儲けは薄くなり、検査数の正確性とアップはおかみ日の丸のマイペースでできなくなる。
こんな事を政府、政治家が国会で改訂しない限り、いつまでも後手後手対策に明け暮れるだろう。