子供や妊婦が避難している劇場に爆弾を落とし、さらに市民一万五千人のうち男子成人はシベリアの収容所に送り、第二次大戦後日本人の捕虜を極寒のシベリア収容所に連合し、死ぬまで働かせ収容所に送られた八割近くの人達が栄養失調と極寒の中での病死や強制労働の最中に死亡。
その亡骸はそのまま放り出されたまま。
病死とだけ日本に報告。
当時のロス家の親分スターリンは石炭をさえ掘れば日本人捕虜はどうでもいい。
間で言い放った。
この地獄の沙汰を腐膿珍珍またやろうとしている。
女子は女中屋、妾にし、子供は人身売買。
ロシアでは手厚く預かっているなどと報告しているがそんな人はほんの僅かな人だけの話。
おじさんがロシア戦線で師団長をしていたが敗戦で捕虜となり、自分も含めて部下の多くが地獄の沙汰で死んで行ったことを泣きながら話されていたのを未だに忘れられない思い出として心の奥に残っている。
ウクライナの謀略が一旦片付けば、次は北海道、そして南の沖縄はチャイナが実行支配して、日本にいる10万人のチャイナの人民軍が一斉に決起し実行支配チャイナの領土にしてしまうだろう。