オリンピック、女子スピードスケート1000メートルで高木美帆がオリンピック新記録で、優勝した。
高木美帆が今大会4個目のメダル、その中で最後金メダルを取った。
5種目に出て、体力的にもキツイのに金メダルを取る、その滑りに感動しかなく涙目になってしまった。
スノーボードでショーンホワイトから平野歩夢へ、スピードスケートでは小平奈緒から高木美帆へと、しっかりとしたバトンが渡された大きな流れを感じた。
時代の変化の中、受け継ぐ瞬間、これでバトンを受け渡す二人が同じ土俵に上がらないわけではない、ただ競技にかける気持ちのエネルギーは渡っていき、それをリアルに感じられたのは、私に財産になる。
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