チラシの裏に猫のあしあと🐾

アラカンの孫だったり猫だったりダンナの愚痴だったりetc.狭い世界での日々あれこれ

面会で感じる…

2024-07-01 11:07:16 | 健康
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
本日もご訪問いただきありがとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

重度の難聴と緑内障の父と認知症の母
2人暮らしはとっくに限界を超えていて
高齢者住宅に入れたのは良かったなと思う反面・・・


























少し前までは自分から何やかやと話し始めていた母
この間は「欲しいもんあったらなんか飲みや」だけを
時々繰り返すだけ
リビングでは他の人とおしゃべりしているはずなのに
頭の中にはモヤがかかっているよう・・・


環境が変われば認知症の症状が進むのは承知の上での入居でしたが
もう少しゆっくり進むものと思っていたのでやや衝撃・・・







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2 コメント

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Unknown (ゆり)
2024-07-16 10:58:21
認知症の方の手記で症状が進んでいくと体の末端から周囲と自分の境目が無くなって溶けていく感覚があり、それは嫌なものではないと書かれていたのを思い出しました。
人によるかもしれませんが、そうだったらいいなぁと私は思いました。
叔母もぼんやりしていることが多かったけれど空気に溶けて軽く漂う気分でいてくれたのなら良かったな。
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ふしぎですね (寝子)
2024-07-16 20:34:42
ゆりさん
そうなんですね・・・ありがとうございます
何とも想像しがたい感覚ですが
あるがままの状態ということなのかなあ
いやなものではないなら母は今
幸せと言っていいのでしょうね
そうあってほしいものです
認知症の方のご手記なんですね
そういう状態の自分を客観視できるものなんでしょうか
認知症は奥が深いなあ(゜-゜)
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