さんと・ろさりお(リハビリ編)

妻・長男がフィリピンから来日して半年後管理人の大病で、またも別居。我が家の復活への日々を綴っています。

幸福。

2007年11月27日 | 家族生活
今日、リハビリ中にあるフレーズが目に入りました。

不運だったかもしれないが、決して不幸ではない。


確かに身体が不自由になりました。しかし、以前の脳梗塞とは違い、妻と子という応援団がついてくれています。決して拭こうではないですよ。何年か後に、滋賀県のどこかで夏樹とキャッチボールをしている自分頭の片隅に描きながら頑張ります。