さんと・ろさりお(リハビリ編)

妻・長男がフィリピンから来日して半年後管理人の大病で、またも別居。我が家の復活への日々を綴っています。

夏樹の夢。

2011年09月18日 | 家族生活
 大変ご無沙汰しています。元気です。
7月末には学生時代の親友先輩が京都の駅ビルにある焼き鳥屋で見舞いの宴を開いてくれたので、電車に乗って出かけてきました。もちろん僕だけアルコールは控えましたけど、楽しい時間が過ごせました。
それ以外は相変わらずリハビリと在宅での仕事の日々です。
先日嫁と電話で話していたら、夏樹が英語とタガログの両方で満点だったとか。今住んでいるところは、ヒリガイノン語(イロンゴ)だから、両方を一から勉強しないといけないんですね。
ところで、興味深い話も聞けました。夏樹が「『先生になりたい』と言い出した」んだそうです。
D当然、”Dream comes true”ですから、「勉強頑張って自分のドアは自分でオープンできる大人になってね」と、嫁を通じてエールを送っておきましたが、ちゃんと通じたかどうだか…。(-_-;)
自分の将来の夢を言うような年になっていたんだなと、感激しました。
だから

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2 コメント

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Unknown (サンタクルス)
2011-09-27 09:04:27
だから・・・
の、あとが気になりますが、前回みたときにあとがあるかな?と思ってコメントしなかったのを思い出しました。
先生ですか、お父さんの血ですね。
満点すごいですね。
頭の良さもお父さん譲りなんでしょうね。
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世襲では…。 (さんとろさりお)
2011-10-13 18:04:25
ご無沙汰しています。頭の良し悪しはともかくとして、この職業、世襲ではないですし、僕の仕事ぶりを見せたこともないので、今後夏樹が学校生活で、先生に絶対になりたい!…と憧れるような素晴らしい先生と出会えることを祈っておきたいと思います。あとは本人の努力です。
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