私達の大切な愛犬猛獣もも(10歳)が
1月4日お昼前に永眠いたしました
年末から少し元気が無かったけれど
12月29日に実家に連れて帰り
鳥取の賀露海岸を散歩させていた時はちょっと元気だったのに
年が明け
1月1日にはヨダレで水も食事も受け付けなくなり
心配なので急遽大阪に帰り
北摂救急動物病院に連れて行き
点滴と注射をしてもらいました
2日は少しもちなおしたのですが
3日はまた粘っこいヨダレで水も食事もとれなくなりました
夜、あまりに心配なのでかかりつけの動物病院の先生に☎して
4日の朝一番に見てもらうようお願いし
4日は朝一番に診察を受けました
先生は口の中を見てみないと解らないので
お昼の12時から麻酔して
口の中を見てみましょうという事になり
一度家に帰ってお昼までももを休ませていましたが
家に帰ってからいちだんと呼吸も苦しそうで衰弱も激しく
不安と心配でいっぱいになり
動物病院へは
約束の12時より少し早く出かけました
でも動物病院に着いた途端にももは逝ってしまいました
4日夕方またももと故郷に帰り
5日に父の山にももを届けて来ました
ももとの約2年と2ヵ月の日々は
スリルもサスペンスもあって
とっても楽しかったです
皆様どうか猛獣ももを忘れないでやってくださいませ
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一緒に過ごした時間は短かったけれど、大好きな山や田舎
を走り回れてももちゃんは喜んでいたと思いますよ
一日も早く、なおたんさんの心の痛みが癒されますようにお祈りしています
途中から来た犬でも私と相方には大切な家族でしたから
失ってしまうとしばらくは茫然として
悲しいだけの日々です
でも、2人でなんとか乗り切って行きたいです
春になったら一緒にハイキングしてくださいね