血統から走る馬を推理する

競馬の血統を探っていきます。

ミキ・デザキ監督の汚いやり口

2019-11-28 15:21:51 | 韓国映画

最近の出来事で、一番我慢がならないのは、出崎幹根氏が、修士卒業論文に協力して欲しいと保守派10名程にアプローチして、承諾書と合意書8通をだまし取った事件なので、しつこいくらいにブログの記事にしていきます。記者会見で、出崎幹根氏は、承諾書、合意書を持って、映画『主戦場』へのインタビュー動画(音声を含む)使用許可が取れているし、事前に商業映画へする可能性も説明して、保守派は納得して承諾書、合意書への署名をしたから問題ないと強弁しているようですが、私には、詐欺師が騙して契約書を詐取して、契約内容は有効だと主張しているのと何ら変わりないように思えます。又この詐欺師である出崎幹根氏の主張を支持している『パヨク』の存在も我慢なりません。私が、パヨクが嫌いなのは、自分らに都合が良い事は表現の自由を主張して、相手側の人権を無視するくせに、自分らの人権が侵害されると、差別だヘイトだと主張するダブルスタンダートを平気で行う事です。下記の動画で、山本女史が述べているように、修士論文にインタビュー動画を使用する承諾書が必要だと協力者に錯誤させて署名をもらう行為は、間違いなく『錯誤による契約無効』に当たります。どう考えても、インタビューの時点で、保守側の主張を貶めるような映画を製作する意図をもっていたので、相手側から訴えられる事を想定して、承諾書を搾取したと考えるのが自然でしょう。

卒業制作の上智大学研究不正事件



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