告別式

そんな、感じで朝　もちろん　皆さん

朝は早い・・・またしても、斎場の隅で何時までも寝ている訳にもいかず
無理やり起こされる・・・　それでも　眠い私は　隙間を見つけては
もぐりこみ　猫の様に　寝る・・

ヒンシュク～ですよね～

それでも　一通り式は進み　お骨を拾い　繰上げ法要をすませて

家に４時に戻るとやっぱり　睡眠　

６時に食事で食べると・・・・睡眠
両親もさすがに疲れてるらしく　　　　全員睡眠でした。

御通夜に向かう

午前３時に仕事が終り・・・
戻ったのが　３時半頃　　ベッドに潜り込んだのが　４時で

起きたのが６時４５分　正直　具合悪いなんてもんじや無い。
急いで高速バスの予約をすると残り２席・・・なんとか席　確保して

転がるように　会社に　１６歳の少年他全員揃ったのですが
どの顔にも　疲労！の文字

とにかく　居なくなっても　仕事が止まらないように指示を出し
製品を作り・・・で　１０時　もう時間切れです。

自宅に戻り　前日用意した荷物と共に　バスターミナルに・・

１１時３０分　北見に向けて発車～～
車中では　ずーっと　うつらうつら・・寝てるのか起きてるのか・・・不明

１６時半到着して　そのまんま　斎場に向かうと
見慣れた　おじさん叔母さん達に

「お前　顔色青いぞ！　どうしたんだ？」

そりゃそうです・・ここ数日ほとんど寝ないで働いてるのですから・・

そして　御通夜　　９８歳のおじいさんの通夜です。
支那事変　大東亜戦争　と　二回の戦争に行き

２度交通事故にあっても　元気だった　おじいさん

本当にご苦労様　　４月に先に逝ったおばあちゃんと向こうで仲良くして下さい。


さぁ　お酒飲んで　盛り上がるぞ～～～って
そんな訳無く　　２時間程度で　爆睡

12月 地獄の労働時間

今朝　おじいさんが亡くなったと　妹からの
明日　通夜なので　云々・・・・

朝７時半に仕事に行き　社長に訳を話し明日お休みを下さい・・

頭を抱える社長・・そうでしょうね～　この状態で私に休まれるのは(+。∂)アチャー。
しかし、仕方ありません。

そんな感じで、皆さんに迷惑かけないようにと、仕事頑張ります。
しかし、正直もうすでに　商品はショート状態
いくら全開で私が真空加工しても　間に合わないのです。

あとの誤魔化しは、社長の手腕です・・・・

そんな感じでとにかく仕事して、あきらめたのは

午前３時

十・・十八時間　労働・・・・くたくたで　家に帰りました。