めはり

和歌山から、友達が遊びに来ました。

御土産～～って「めはり」の漬物貰いました。
これ大好き！なんですよ。

単なる大きな葉っぱの漬物なんですが、実に美味しい！！

軽く酢をした、ご飯にジャコとゴマを入れて
おにぎりを作り
葉っぱで包むだけ！

最高に美味しい　めはり寿司　の出来上がり。


お昼に頂きました。

ミ★(*б-б)v Thanks!!★彡

115年ぶり・・

昨日、115年ぶりのこの時期　5日連続の10度（気温）超え！
本当に暖かくて・・

しかし、私は働きすぎで具合が悪い
腰が痛いし、体調も悪い

どうして、手を抜けないのだろう

本当に損な性格だと思う

今日も10度を越えて新記録だとか
なんでもかんでも「地球温暖化」じゃないと
思うけど・・

明日も早いので寝ます
お休みなさい。

佐江衆一 「北海道人」

蝦夷地を北海道と名づけた　松浦武四郎の物語です。


とても長くて難しいですが、佐江さんの独自の丁寧な表現でとても
楽しく読めます。

この土地とアイヌの皆さんに対しての愛情あふれる表現は
北海道に住む人間ならば是非！

いえ、絶対に読むべきだと思います。

兵庫名産 いかなご くぎ煮

ある有名人の奥様から、御土産頂きました。
いかなご　くぎ煮

ただの佃煮・・・と、思って食べたら！

美味しい！！！！

肴によし！　ご飯のオカズに好し！と

絶妙な味付け。

カネトラ水産　　(∂゛∂*)ウーン・・　侮れん

杉浦日向子 「江戸美味草紙」

本日、お休みで炊き込みご飯を作る・・・っても
レトルトを炊飯器にいれる奴です。
でお味噌汁・・これは、帆立の稚貝とふのりの磯の風味たっぷりの物
（これはちゃんと作りました。）そして、トマトとキュウリのサラダと玉子焼き。

幸せです・・・でも、やっぱり
体調は優れませんね～～

で　杉浦日向子さんの　江戸美味草紙（むまそう）を読む。

季節や四季折々の川柳が出て　その解説と江戸の食や　生活　粋！
を教えてくれる本です。

楽しいですね～～「粋」羨ましいです。

不惑になったら　粋でエロい親父になろう！と思ったのに
なかなか難しいものです。

日々精進です。