昨日は私の休日で、母の所に訪問看護師さんが毎週木曜日に訪問して下さり、立会人の為(相談も兼ねて。。。)私も実家へ行っておりました。
そんな中、昨朝、父が母に声かけをしても目を開けることもなく、(今までこんなことは初めてだったよう。)
そして、何回か声かけをし、体を揺すり、ようやく目を開けることが出来たようです。
そのことを訪問看護師さんに伝えると、
「再びいつもと違うことがありましたら、こちらまで連絡して下さい。」と言われました。
父も納得し、訪問看護師さんも処置をしてから帰られ、私も夕方帰宅しました。
珍しく主人も平日の帰宅で近くの駐車場にトラックを停めて迎えに行き、夕食と仮眠を取り、夜の10時になりましたので主人を起こし、トラックの場所まで送りに行こうと…立った瞬間、電話がなりました。。。
実家の父からです。
「父ちゃんだ~。母ちゃんが入院したから、病院まで迎えに来てくれ~。」と。。。
「えー!?また入院したの~?やっぱり、、、」
「今から〇〇ちゃんをトラックまで送って行くからその後になるけどいい?」と伝え、さすがに私も眠くなってきましたが、眠い目を擦りながら事故を起こさず頑張って運転し、主人を下ろし、病院へ向かいました。
途中、普段通らない道を通った為解らず、対向車線に入ってしまい、あわゆく事故を起こしそうになり、冷や汗で目が覚めました
11時過ぎ、病院に到着し、受付で教えてもらい病棟へ。廊下待合室で父が座って待っており、
入院の手続きをしておりました。
父から聞くと、ナトリウムなどの電解質の欠乏による脱水状態。とのことです。退院してきた母は、前回の入院中、治療の為、絶食が長かったので食事を口から喉へ送る機能が薄れ、少し食べると後は口の中に溜め込んでしまい、下へ送ることを忘れてしまい、声かけをしながら父も2時間かけて食事介助(たった小さじ5杯のみ)をしている状態でしたので、
水分も退院時に看護師さんから「栄養ドリンク(病院支給)など多く飲ませて下さい。」と教えてくださいましたが、介護している者が「もっと、もっと、頑張って口開けて。。。」と声かけしても当本人が意識して飲んだり食べたりしないので本当に大変で、
再び入院になるかも。。。と予感はしておりました。
この日はもう一人緊急で運ばれた方がいらっしゃり、夜間は看護師さんも少ないのでバタバタしており、
結局、自宅に帰ってきたのが12時を回ったam1:30でした。
息子は一人、寝室で眠っていました
明日(28日)の仕事がたくさん入っていて(先輩ヘルパーが身体の不調で急遽たくさんの訪問を頼まれてしまい)、
早く寝なくては。。。と思っても感情が高ぶり、なかなか寝付けず。。。
実は、私もちょっと不調気味で。。。
でも、家にいる方がとても心配ですけど、
病院の方がきちんと処置して下さるから安心かも。。。再びしばらくは入院となりました。
入院の回数が増える度に体力が弱っていく母でした。仕方ないのかな。。。(泣)
そんな中、昨朝、父が母に声かけをしても目を開けることもなく、(今までこんなことは初めてだったよう。)
そして、何回か声かけをし、体を揺すり、ようやく目を開けることが出来たようです。
そのことを訪問看護師さんに伝えると、
「再びいつもと違うことがありましたら、こちらまで連絡して下さい。」と言われました。
父も納得し、訪問看護師さんも処置をしてから帰られ、私も夕方帰宅しました。
珍しく主人も平日の帰宅で近くの駐車場にトラックを停めて迎えに行き、夕食と仮眠を取り、夜の10時になりましたので主人を起こし、トラックの場所まで送りに行こうと…立った瞬間、電話がなりました。。。
実家の父からです。
「父ちゃんだ~。母ちゃんが入院したから、病院まで迎えに来てくれ~。」と。。。
「えー!?また入院したの~?やっぱり、、、」
「今から〇〇ちゃんをトラックまで送って行くからその後になるけどいい?」と伝え、さすがに私も眠くなってきましたが、眠い目を擦りながら事故を起こさず頑張って運転し、主人を下ろし、病院へ向かいました。
途中、普段通らない道を通った為解らず、対向車線に入ってしまい、あわゆく事故を起こしそうになり、冷や汗で目が覚めました
11時過ぎ、病院に到着し、受付で教えてもらい病棟へ。廊下待合室で父が座って待っており、
入院の手続きをしておりました。
父から聞くと、ナトリウムなどの電解質の欠乏による脱水状態。とのことです。退院してきた母は、前回の入院中、治療の為、絶食が長かったので食事を口から喉へ送る機能が薄れ、少し食べると後は口の中に溜め込んでしまい、下へ送ることを忘れてしまい、声かけをしながら父も2時間かけて食事介助(たった小さじ5杯のみ)をしている状態でしたので、
水分も退院時に看護師さんから「栄養ドリンク(病院支給)など多く飲ませて下さい。」と教えてくださいましたが、介護している者が「もっと、もっと、頑張って口開けて。。。」と声かけしても当本人が意識して飲んだり食べたりしないので本当に大変で、
再び入院になるかも。。。と予感はしておりました。
この日はもう一人緊急で運ばれた方がいらっしゃり、夜間は看護師さんも少ないのでバタバタしており、
結局、自宅に帰ってきたのが12時を回ったam1:30でした。
息子は一人、寝室で眠っていました
明日(28日)の仕事がたくさん入っていて(先輩ヘルパーが身体の不調で急遽たくさんの訪問を頼まれてしまい)、
早く寝なくては。。。と思っても感情が高ぶり、なかなか寝付けず。。。
実は、私もちょっと不調気味で。。。
でも、家にいる方がとても心配ですけど、
病院の方がきちんと処置して下さるから安心かも。。。再びしばらくは入院となりました。
入院の回数が増える度に体力が弱っていく母でした。仕方ないのかな。。。(泣)