47年前の今日は
夫さんが産声を上げた日。
おめでとう
そんなことは、まぁ
今日は置いといて。
(おいとくんかーい)
ちび4たちでわさわさしてて
ちょっと余裕がなくて
書けなかったのだが
7年前の4月の28日は
ぱんだとこむぎ姉妹が
うちにやって来た日
来てすぐ
洗面所で体を洗う。
小春も家に慣れた頃
仔猫が欲しいねぇ、なんていう
夫さんが軽く言ったことを
真に受けて、早速動いた私
タイムリーにもすぐに
仔猫の情報がTNR博多ねこの
Kさんから入った。
7年前の4月28日
Kさんと待ち合わせして
太宰府のあるお宅に向かった。
その平屋はかなりの惨状で
ずっと長い間
掃除されていないようだった。
そのお宅に野良猫が入り込み
洋服ダンスの中で
6匹の仔猫を産んでしまった。
それから1ヵ月ほどが
経っているとのことだ。
病気を抱えた家主の方が
母猫もろとも世話をしていたが
これ以上は無理とのことで
相談が入ったそうだ。
靴のまま上がっちゃいましょう
と言われた。
それぐらい汚れていた。
ということで
すぐに体を洗ったほうがいいと
Kさんに教えてもらったわけだが
見事に6匹違う模様で
Kさんがとりあえずオス2匹を
うちはメス2匹を
連れて帰ることにした。
Kさんに、きょうだい仔猫なら
同時に2匹3匹飼うほうがいいと
勧められたからだ。
夫さんと娘が
このコがいいと言ったのが
いちばんブスかわだった
ぱんちゃん。
私は茶トラに憧れてたので
器量よしのこむちゃんを選んだ。
Kさんがキャリーケースに
4匹を入れて運び
一緒にその家をあとにした時
母猫が追っかけてきて
ふーしゃー怒っていたのを
今でも忘れない。
ごめんね
大事に育てるからねと
心でつぶやいた。
洗ったあとは爪切り。
あら?ぱんちゃんの
爪切り写真がなかった
そんな
小春が来て約1ヵ月後の
4月28日でした。
当時の小春も、おまけ
まだ若かったね〜
美しいねぇ~
ご訪問ありがとうございました(*_ _)
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