山口県長門市の「まち」「ひと」「しごと」をつなぐお手伝い

NPO法人つなぐ(長門市しごとセンター内)で働くことになりました。
そこでの活動日記

長門市って、山口県内では、結構観光客が来られています!!

2020-02-17 12:46:27 | #6気になった新聞記事・情報等
NPO法人つなぐにて、会員企業様を取材し、記事を発信しています。

今回、新たにフジミツの藤田社長にお話を伺いました。

長門の食を世界へ発信し、
伝統食文化を未来へつなぐ
フジミツ株式会社・代表取締役会長兼社長 藤田雅史さん



そのインタビューの中で「長門は、交流人口では萩を抜き、観光業をはじめビジネスチャンスは増えています。」とのこと、、

萩市は全国規模で有名なんだろうなと思いつつ、
長門に1年も住んでいて、これは盲点でした。

H30年度、萩市より、長門市の方が観光客が多かったなんて、知りませんでした。
調べてみるに、こんなデータが出てきました。

平成30年山口県の宿泊者及び観光客の動向について

山口県の宿泊者及び観光客の動向について(H30概要版) (PDF : 232KB) 【リンク


〇するの忘れていますが、下関市がもっとも観光客が多いのですね。。
で、山口市、岩国市と続く

山陽は、交通の便のいいからでしょうか



にしても、ほんの5年前、H25年で114万人なのに。。。
長門の観光客って、ぐんぐん伸びているんですね

藤田社長のいうように、チャンスだと思います。
いろいろ試していきたいですね


詳細を確認するに、
観光施設ごとの数字が出ているのですね

山口県の宿泊者及び観光客の動向について(H30詳細版) (PDF : 3MB) 【PDF


いずれよく行くのですが、、無料で入れる場所もあって、
どうやってカウントしているのでしょうか?


月別の宿泊数をみるに、8月がダントツ繁忙期、
そして秋。

でも、思ったほど波がなく、4つの季節いずでも宿泊があります。



データを見るのって、基本おっくうですが、、見始めるといろいろ発見があって面白いですね。
可能なら、観光でお仕事されている方と、データ見ながら意見交換できると理解が深まりそうだなと思いつつ





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