最近、オードリーのオールナイトニッポンにハマっている。
オードリーといえば2008年のM-1敗者復活枠から勝ちあがってきて
引越しネタで決勝進出3組中で649点という最高得点を叩き出したコンビである
ただあまりにも才能があったためか、M-1大会委員長の島田○助さんに
89点というロースコアを付けられ挙句、「僕はあんまり評価しなかったんです。昔、嫌だったのりおさんを思い出して」
という賞コンとは思えない理不尽コメントで切り捨てられたコンビである。
この評価を含め、勢いのあったオードリーが準優勝に終わったことで当時の2chはもう荒れに荒れ
今でも「吉本を勝たせるための謀略」「2008年はノンスタと決まっていた」と本気で信じ込まれているくらいである。
また、そういうドリーミーなことを信じ込む狂信的な「リトルトゥース!」と呼ばれる信者が発生
春日や若林の写真を団扇に貼ってライブに来ちゃうブスな中高年のおばさんが大量発生
冬のソナタのぺ・ヨンジュンか、オードリーかというほどの人気を博していたのだった。
このようにM-1は準優勝に終わったとはいえオードリーは売れに売れまくったのだが
トゥース!
鬼瓦!
カス!カスカス!カスガ!(カスカスダンス)
などのスベリ遍歴を経て
いつの間にかお笑い界では「春日はポンコツ」「オードリーは若林」という認識が浸透していき
若林は若林で南海キャンディーズの山里と一緒にやった
「足りない二人」という番組のツイッターであじまさんをマジギレさせるほどのツイートをしてしまう
クズだということが判明していき2008年の輝きは急速に薄れ
ひな壇で黙る春日
人見知りな上に人間性がクズな若林
という位置に落ち着いた3流芸人のことだ。
そんな3流芸人がリスナー(リトルトゥース)と日本放送上層部の同情を買いつつ
なんとか毎週土曜日の25時~27時にやっているラジオ放送のことである。
http://www.allnightnippon.com/kw/
その中で以前から、とんでもないハガキ職人がいた
彼の名は土屋
土屋は、極度のコミュ障ながらも高校へ通うどこにでもいそうな引きこもり予備軍だった。
学校に行く前に、50くらい大喜利のお題を考えてそれをもって学校に行き、そのお題に対する答えを一日中、考えるという
素晴らしい青春を送っていたマンガみたいな好青年だ。
さすがにそういった生活を送っていると
もう立ち方からしてJOJO立ち、言葉を発すれば「URYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!」と荒木飛呂彦せんせいと
同レベルのイカレっぷりをスタンドなしに発揮できるという実写版DIOみたいな
イカレポンチ野郎になってしまうのである。
土屋がハガキ職人時代に多く投稿していた「死んでもやめんじゃねーぞ!(通称しんやめ)」のコーナーがある
これは元々、木保(若林)さんが『もう、芸人辞めようかなぁ』と思い悩んでいたときに
ビトたけしというビートたけしにあんまり似ていない
下ネタばっかり言う売れないショーパブ芸人に
タイトル通り
「アンちゃん、死んでもやめんじゃねーぞ」と言われ、思いとどまったことから始まったコーナーである。
このコーナーでの土屋のイカレ野郎っぷりは際立っており
その余りの「URYYYYYYYYYYYYY!!!!!!」ぶりに木保(オードリー若林)さんも
「土屋と一緒にオードリーの漫才をつくりたい!!!」
「土屋!悪いんだけど、どっちでもいいんだけど、人間関係が得意か不得意かだけメールで送ってきてくれ」
番組中に異例のスカウトまで行ってしまう事態にまで発展したのだった。
もちろん、多くのハガキ職人が土屋の寵愛されっぷりに嫉妬し、リトルトゥースの中には
『なによもう!信じられない』と抗議の意味もこめて
1000台を越える立体駐車場の中から
若林の車を見つけ出し、車の前に立つなどの愛情表現まで繰り出すという
よからぬ事態にまで発展してしまったのだ。
そんな中
土屋からの返信が届いた
「不得意です」
この5文字のメールを最後に以前までのただのイカレハガキ職人野郎と
三流芸人ツッコミ担当の関係に戻った、と思われた二人だった。
途絶えてしまったと思われた土屋と若ちゃんの関係
しかし、2013年明け1発目の放送で
とんでもない事実が明かされたのだった
なんとあの人見知りで、高校時代、週3日しか学校に行かず
誰とも喋らずに一日50個の大喜利のお題の答えを考え続ける奇行のせいで友達が一人もできず
修学旅行では勉強のしすぎで、自然と覚えた英単語をブツブツ口走ってしまうクラスで土屋と同じくらいにヤバイ野郎と
2人で同じ部屋になってしまうほど、社会から孤立していたあの土屋たかゆきが
なんと、上京してきてしまったのだ
正確には笹塚なので上笹
本当に社会のルールとか、上下関係とか、コミュニケーションのとり方とか
色んなものに不安がありそうなあの土屋が
人間性ひん曲がっていて休みの日には座禅BOYSを聞きながら古谷 実を読んでしまう
若ちゃんに弟子入りしちゃったのだ。
なんといっても「将来の夢は歌手になること」な夢ちゃんの設定に安易に騙されてしまう若ちゃんなわけである
ラジオでもとんでもなく面白いときがあるのに、全然、ヤル気がなくて
つい成城イシイで買った桃の話なんかを始めてしまい、とんでもない大事故を起こしてしまう若ちゃんなのである。
6年ぶりに合コンをやったら、相手に業界人がいて
たった1回合コンした相手がテレビで「若林さんと合コンしましたー」とバラされてしまう脇が甘くてボディーにブロー入れられまくりの若ちゃんなのである。
一体、これから土屋たかゆきがどうなってしまうのか?
そして若林正恭がどうなっていくのか?
この「(新)足りないふたり」が今度、どうなってしまうのか
一、りすn・・・リトルトゥース!としては楽しくて仕方ない。
オードリーのオールナイトの話をし出すとオチが思いつかなくて困る・・・
さてどう〆たものか・・・
最後にあるあるでもいっておくか
クリスタルキングで愛を取り戻せに乗せて
(オードリー!)
オードリーあるある言いたいよ~♪
(オードリー!)
オードリーあるある言いたいよ~♪
オードリーあるあるはやく言いたい
はやく言いたい
邪魔する奴はあるあるひとつでダウンさぁ~♪
オードリーあるある言いたいよ~♪
オードリーあるある言いたいよ~♪
オードリーあるある はやく言いたいよ!!
オードリーあるあるは・や・くいいた~~~~~ぃ!
オードリーあるあるいいた~い!
オードリーのあるあるいいたい~♪
オードリーあるある言いたいよ~♪
オードリーあるある言いたいよ~♪
オードリーあるある はやく言いたいよ!!
オードリーあるあるは・や・くいいた~~~~~ぃ!
オードリーあるあるいいた~い!
オードリーのあるあるいいたい~♪
スペシャルウィーク前の平場が跳ねがち~♪
よぉおおおおおおおおししぃいいいいいい!!!!!!!!!
オードリーといえば2008年のM-1敗者復活枠から勝ちあがってきて
引越しネタで決勝進出3組中で649点という最高得点を叩き出したコンビである
ただあまりにも才能があったためか、M-1大会委員長の島田○助さんに
89点というロースコアを付けられ挙句、「僕はあんまり評価しなかったんです。昔、嫌だったのりおさんを思い出して」
という賞コンとは思えない理不尽コメントで切り捨てられたコンビである。
この評価を含め、勢いのあったオードリーが準優勝に終わったことで当時の2chはもう荒れに荒れ
今でも「吉本を勝たせるための謀略」「2008年はノンスタと決まっていた」と本気で信じ込まれているくらいである。
また、そういうドリーミーなことを信じ込む狂信的な「リトルトゥース!」と呼ばれる信者が発生
春日や若林の写真を団扇に貼ってライブに来ちゃうブスな中高年のおばさんが大量発生
冬のソナタのぺ・ヨンジュンか、オードリーかというほどの人気を博していたのだった。
このようにM-1は準優勝に終わったとはいえオードリーは売れに売れまくったのだが
トゥース!
鬼瓦!
カス!カスカス!カスガ!(カスカスダンス)
などのスベリ遍歴を経て
いつの間にかお笑い界では「春日はポンコツ」「オードリーは若林」という認識が浸透していき
若林は若林で南海キャンディーズの山里と一緒にやった
「足りない二人」という番組のツイッターであじまさんをマジギレさせるほどのツイートをしてしまう
クズだということが判明していき2008年の輝きは急速に薄れ
ひな壇で黙る春日
人見知りな上に人間性がクズな若林
という位置に落ち着いた3流芸人のことだ。
そんな3流芸人がリスナー(リトルトゥース)と日本放送上層部の同情を買いつつ
なんとか毎週土曜日の25時~27時にやっているラジオ放送のことである。
http://www.allnightnippon.com/kw/
その中で以前から、とんでもないハガキ職人がいた
彼の名は土屋
土屋は、極度のコミュ障ながらも高校へ通うどこにでもいそうな引きこもり予備軍だった。
学校に行く前に、50くらい大喜利のお題を考えてそれをもって学校に行き、そのお題に対する答えを一日中、考えるという
素晴らしい青春を送っていたマンガみたいな好青年だ。
さすがにそういった生活を送っていると
もう立ち方からしてJOJO立ち、言葉を発すれば「URYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!」と荒木飛呂彦せんせいと
同レベルのイカレっぷりをスタンドなしに発揮できるという実写版DIOみたいな
イカレポンチ野郎になってしまうのである。
土屋がハガキ職人時代に多く投稿していた「死んでもやめんじゃねーぞ!(通称しんやめ)」のコーナーがある
これは元々、木保(若林)さんが『もう、芸人辞めようかなぁ』と思い悩んでいたときに
ビトたけしというビートたけしにあんまり似ていない
下ネタばっかり言う売れないショーパブ芸人に
タイトル通り
「アンちゃん、死んでもやめんじゃねーぞ」と言われ、思いとどまったことから始まったコーナーである。
このコーナーでの土屋のイカレ野郎っぷりは際立っており
その余りの「URYYYYYYYYYYYYY!!!!!!」ぶりに木保(オードリー若林)さんも
「土屋と一緒にオードリーの漫才をつくりたい!!!」
「土屋!悪いんだけど、どっちでもいいんだけど、人間関係が得意か不得意かだけメールで送ってきてくれ」
番組中に異例のスカウトまで行ってしまう事態にまで発展したのだった。
もちろん、多くのハガキ職人が土屋の寵愛されっぷりに嫉妬し、リトルトゥースの中には
『なによもう!信じられない』と抗議の意味もこめて
1000台を越える立体駐車場の中から
若林の車を見つけ出し、車の前に立つなどの愛情表現まで繰り出すという
よからぬ事態にまで発展してしまったのだ。
そんな中
土屋からの返信が届いた
「不得意です」
この5文字のメールを最後に以前までのただのイカレハガキ職人野郎と
三流芸人ツッコミ担当の関係に戻った、と思われた二人だった。
途絶えてしまったと思われた土屋と若ちゃんの関係
しかし、2013年明け1発目の放送で
とんでもない事実が明かされたのだった
なんとあの人見知りで、高校時代、週3日しか学校に行かず
誰とも喋らずに一日50個の大喜利のお題の答えを考え続ける奇行のせいで友達が一人もできず
修学旅行では勉強のしすぎで、自然と覚えた英単語をブツブツ口走ってしまうクラスで土屋と同じくらいにヤバイ野郎と
2人で同じ部屋になってしまうほど、社会から孤立していたあの土屋たかゆきが
なんと、上京してきてしまったのだ
正確には笹塚なので上笹
本当に社会のルールとか、上下関係とか、コミュニケーションのとり方とか
色んなものに不安がありそうなあの土屋が
人間性ひん曲がっていて休みの日には座禅BOYSを聞きながら古谷 実を読んでしまう
若ちゃんに弟子入りしちゃったのだ。
なんといっても「将来の夢は歌手になること」な夢ちゃんの設定に安易に騙されてしまう若ちゃんなわけである
ラジオでもとんでもなく面白いときがあるのに、全然、ヤル気がなくて
つい成城イシイで買った桃の話なんかを始めてしまい、とんでもない大事故を起こしてしまう若ちゃんなのである。
6年ぶりに合コンをやったら、相手に業界人がいて
たった1回合コンした相手がテレビで「若林さんと合コンしましたー」とバラされてしまう脇が甘くてボディーにブロー入れられまくりの若ちゃんなのである。
一体、これから土屋たかゆきがどうなってしまうのか?
そして若林正恭がどうなっていくのか?
この「(新)足りないふたり」が今度、どうなってしまうのか
一、りすn・・・リトルトゥース!としては楽しくて仕方ない。
オードリーのオールナイトの話をし出すとオチが思いつかなくて困る・・・
さてどう〆たものか・・・
最後にあるあるでもいっておくか
クリスタルキングで愛を取り戻せに乗せて
(オードリー!)
オードリーあるある言いたいよ~♪
(オードリー!)
オードリーあるある言いたいよ~♪
オードリーあるあるはやく言いたい
はやく言いたい
邪魔する奴はあるあるひとつでダウンさぁ~♪
オードリーあるある言いたいよ~♪
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オードリーあるあるいいた~い!
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オードリーあるある言いたいよ~♪
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オードリーのあるあるいいたい~♪
スペシャルウィーク前の平場が跳ねがち~♪
よぉおおおおおおおおししぃいいいいいい!!!!!!!!!