葉織る。

言葉の中にそれを紡ぎ織った人が見えても、それは虚像かもしれない。

肚は勿論大事だが。

2022-03-20 09:21:36 | 養生

 身体の動きを東洋趣味で語るなら、「肚」や「丹田」といったキーワードは外せない。
 確かに安定した動きのためには大切な部分であろう。
 もうちょっと科学的な雰囲気を出したければ、股関節や仙腸関節といった言葉を使うか。

 私は丹田というのも良いけれど、力の発生源ということでライダーベルトをイメージしたりもする。
 「その気」のスイッチを入れるのに、特撮ヒーローは便利なのだ。

 とはいえ、あまり下半身に意識が行き過ぎると、かえって動きが固く、重くなることもある。
 いや単に私の才能が乏しいだけかもしれないが。

 で、3月に入ってから特に注目しているのが、胸の動きである。
 肩甲骨の動きについては語る人が多いが、胸についてはあまり意識すると重心が上がって不安定になるイメージが先行するのか、下腹と比べると話題は少なめではある。

 だが胸部、特に胸肋関節に意識を振り分けることは、バランスの取れた動きのためには重要であろう。
 これって位置的にはカラータイマーなのだが…どちらかというと急所のイメージだし、私は巨大ヒーローには今一つシンパシーを感じにくいから…そうだ、アギトやギルスのワイズマン・モノリスをイメージしよう…等と悩むのはかなり楽しい。

 ああ、でもバランスを取るなら首の傾きを無視するのは良くない。
 首と肩は不可分の存在だから、イメージするならオーズがぴったりでは?

 そんなことを考えていたら、ふと「三盤合一」とか「外三合」という言葉が脳裏を過ってしまった。
 やはり私如きが思いつくようなことは、とっくに体系化されているのである。

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