2月22日に長崎市にある【梅園身代り天満宮】に行ってきました
ここは、小説「長崎ぶらぶら節」の舞台にもなった場所として有名で、文学碑もあります。
*「長崎ぶらぶら節」のモデルになった2人の説明
*「梅園身代り天満宮」の説明
*入り口
*入り口付近にあったしだれ梅
梅は、咲いている木もありましが、1週間ほど遅かったかなぁという感じでした。
ここには、おもしろい牛の像があります
1つ目は「撫で牛」。
自分の身体の痛みがあるところと、牛のその部分を交互に撫でると痛みがやわらぐといわれています。
もう1つは「ぼけ封じ牛」
あたまを撫でるとボケ封じにご利益があるとか・・・
たくさん撫でました。
撫でると字が上達するといわれるもの。
ほかにも「歯痛狛犬」があり、口にはたくさんの飴玉が入れられていました。
溶けて狛犬さまの口が黒くなっていましたが、蟻にはご馳走ですね・・・
ここに来るまでには、細い坂道を登ってこないといけないこともあり、あまり人が多くないので、とてもゆっくり見学できます
この日も静かで落ち着く時間を過ごせました。
満開の日に来てみたいですね
ここは、小説「長崎ぶらぶら節」の舞台にもなった場所として有名で、文学碑もあります。
*「長崎ぶらぶら節」のモデルになった2人の説明
*「梅園身代り天満宮」の説明
*入り口
*入り口付近にあったしだれ梅
梅は、咲いている木もありましが、1週間ほど遅かったかなぁという感じでした。
ここには、おもしろい牛の像があります
1つ目は「撫で牛」。
自分の身体の痛みがあるところと、牛のその部分を交互に撫でると痛みがやわらぐといわれています。
もう1つは「ぼけ封じ牛」
あたまを撫でるとボケ封じにご利益があるとか・・・
たくさん撫でました。
撫でると字が上達するといわれるもの。
ほかにも「歯痛狛犬」があり、口にはたくさんの飴玉が入れられていました。
溶けて狛犬さまの口が黒くなっていましたが、蟻にはご馳走ですね・・・
ここに来るまでには、細い坂道を登ってこないといけないこともあり、あまり人が多くないので、とてもゆっくり見学できます
この日も静かで落ち着く時間を過ごせました。
満開の日に来てみたいですね
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