【ダイイング・アイ】東野圭吾(著)
内容(「BOOK」データベースより)
記憶を一部喪失した雨村槇介は、自分が死亡事故を起こした過去を知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める…。
ミステリーというよりホラーっぽい感じでした
途中までは、ナゾをどんどん追っていくような展開でしたが、後半にいくにつれ???な方向に・・・
ちょっと最初思っていたような感じではなかったです
でも、あっという間に読んでしまいました
内容(「BOOK」データベースより)
記憶を一部喪失した雨村槇介は、自分が死亡事故を起こした過去を知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める…。
ミステリーというよりホラーっぽい感じでした
途中までは、ナゾをどんどん追っていくような展開でしたが、後半にいくにつれ???な方向に・・・
ちょっと最初思っていたような感じではなかったです
でも、あっという間に読んでしまいました
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