火をつけるときには、どうやってつけるのかな?真ん中をあけていないので、うまく火が回りそうにない。と、思うのは、老年のたき火キャンプ好きの考えでしょうか。そんな心配をよそに、灯油をかけて着火!!
いや~よく燃えています。ちょっと近づけません。。。
その間に、地区の役員さんが用意してくれた枝を子供達が選んできます。
これに、繭玉のようなお餅をつけてゆきます。
焼かなくても十分おいしい。ようです。
火も勢いが和らいだところで、いざ挑戦。
でもやっぱり、熱いです。それに、煙い。。。
枝が結構重くなってきて、だんだん疲れてきちゃいました。
ちょっと早いような気がしましたが、これでよしという事で、みんなで食べました。
おしまい。