中橋修展 立体 絵画 版画
2024年7月13日(土)~21日(日) 10時~18時
茶廊法邑 札幌市東区本町1条1丁目8-27 火曜休み 最終日は16時まで
茶廊法邑
内包 2024 中央の椅子は2009年制作 240╳140╳140㎝ アクリル板 塩ビ板
内包 椅子を含めて幅560╳奥行き1340╳高さ320㎝の空間を作品としている Aスペース
Bスペースには絵画を展示
左の中3点は真っ白に見えますが淡い色で描かれています
奥に見えるのがCスペース
Cスペース入口 2011 18╳18╳91 アクリル板 カッティングシート
Cスペース
正面 2006 80╳80╳10 アクリル板 塩ビ板 黒玉 1999 木
手前 立体小品 作品ファイル 奥 これまでの制作をたどるハードケースの展示
AスペースとBスペースをつなぐ通路 左3点はエッチングとリトグラフの版画 右2点は透明
水彩 下の青は立体小品
親子 1971 30╳24 ガッシュ
22歳のときの若さあふれる気に入りの作品
ここにいる 2019 34╳50 透明水彩
安寧 2021 39╳28 透明水彩
天と地と 2021 73╳61 アクリル
天と地と 2021 53╳46 アクリル
天と地と 2021 56╳45 透明水彩
流転 2024 91╳73 アクリル
天と地と-ここにいる- 2022 38╳46 アクリル
天と地と-ここにいる- 2022 45╳56 透明水彩
明日を信じて 2024 53╳46 アクリル
明日を信じて 2023 61╳73 アクリル
明日を信じて 2024 38╳46 アクリル
それでも明日を信じて 2024 31╳23 透明水彩
梁井朗氏の『北海道美術ネット別館』2024年7月20日には今回の中橋修展の記事並びに過去の個展のものも掲載されてます そちらも見てもらえると嬉しいです