一言

「なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進(すす)む中でのできごとなら、峠(とうげ)の上りも下りもみんなほんとうの幸福(こうふく)に近づく一あしずつですから」
燈台守(とうだいもり)がなぐさめていました。
「ああそうです。ただいちばんのさいわいに至(いた)るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです」
青年が祈(いの)るようにそう答えました。
「銀河鉄道の夜」から
※緊急・重要マトリクス 如何に第2領域に着手できるかどうかが大切かと。

朝、お仕事オシャマイ
→病院までの時間調整で豊洲のネカフェでav
→浜町の病院。
→昼頃帰り着いて、14時頃寝て19時頃起きて
→ヨドバシ行こうかと京王線で新宿向かってる