涙目筑前速報+

詰まるところは明日を知る。なだらかな日々につまずいて
向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

国旗に包まれたラブリーブラザー

2015-07-11 21:16:56 | チラシの裏
「刀剣乱舞」激熱っすね。
煽りも多分に混ざってるので何とも言い難いけど、公式が権利問題で問題があったって話が出てきちゃったなら、早急に対応しなくちゃならんでしょうな。
どうもちくぜんです。


月に一度の帰省のため、実家に帰っておったわけですけども、四方八方が山で気温が3度くらい涼しいんですね。
埼玉県って基本的に熱いイメージを持たれがちだけど、僕の所はかなり避暑地アトモスフィアが漂っているよな。
慌ただしい都会の暮らしに疲れてホッと一息つく瞬間っつうの?何か最近そういうのにBIN☆KANなんである。
ただ、3日以上過ごすと大抵ゴキブリやら蛇やら百足やらとの駆け引きに追われることになる。
おまえらは何かというとすぐに田舎や地方をマンセーしとるけど、あそこほど面倒なもんはないからね。
ああいうのは観光や帰省っていう一時的なものだから良いのであって、そこで過ごすのとはわけが違うと言いたい。
田舎少年として、声を大にして言いたい。


帰りはandymoriを聴きながら関越、環八、第三京浜と車を走らせ帰宅。
「バグダットのボディーカウント」を何度も聴いてました。

国旗に包まれたラブリーブラザー
国歌とソウルシンガーとファンファーレ

andymori「バグダットのボディーカウント」から引用


この一節、凄い語感が良くて好きです。
明日も外出するので、楽しんできたいね。
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