やっと余裕ができてきたので徐々にBlog再開したいと思います。
出産、入院、分娩費用などについて参考までに記録します(●^ー^●)
【6月10日】
・午前5時前に陣痛で病院へ行き、午前9時38分に出産。
・産後点滴される。産後直ぐにカンガルーケアや初乳を行う。
・当日は入浴禁止なので清拭して貰う。産後1ヶ月は入浴禁止でシャワーのみ。
・点滴終わる。産後5時間後にトイレで立ち歩く。貧血で倒れる事も多いそうです。病室に車椅子で移動する。
・4人部屋の病室へ行き、直ぐに母子同室開始。
・当日は赤ちゃんに1時間に1回位のペースで乳首をくわえさせる。
・止血剤や子宮収縮剤の薬が5日分投与される。母親の出血が多量の為に、採血検査が2回に増えた。
【6月11日】
・母親採血検査の結果貧血の為、鉄剤投与される。
・出産前からの不整脈の為、赤ちゃんに24時間毎日の心電図管理で心電図器具が付けられる。
・赤ちゃん採血検査の結果、感染症発覚の為に、24時間毎日グルコース点滴に加え、抗生剤点滴開始。
・心電図管理の為ナースステーション近くの個室に移動になる。
・赤ちゃん聴覚検査受ける。
【6月12日】
・赤ちゃんは毎日採血検査をすることになった。本日の採血の結果、黄疸も発覚し、光線治療の為、赤ちゃんはナースステーションでの生活になり、授乳時にだけ母親が授乳室に行く。この時にしか我が子に会えないのは本当に哀しかった。
・感染症の数値も下がらないので、赤ちゃんはまだ点滴生活。
・心電図もまだ終わらない。
・病院の祝御膳が昼に出たが赤ちゃんもいない寂しい個室で1人食べた。
【6月13日】
・母親2回目採血検査の結果、異常なし。
・赤ちゃん採血検査の結果、黄疸も感染症もまだ駄目だった。心電図もまだ終わらず。
【6月14日】
・赤ちゃん採血検査の結果、感染症は治まったので点滴は外れるが、黄疸はまだ終わらず。心電図もまだ終わらず。
【6月15日】
・母親は退院診察を受け異常なしの為、本日退院決定。
・赤ちゃんは不整脈、感染症、黄疸の為、保険適用の入院になり入院延期決定。
・赤ちゃん採血検査の結果、黄疸の数値は落ち着いたので光線治療は終わり、やっと母子同室に!だが私は退院だったので、赤ちゃんを病院に預けて実家へ一度帰宅。
・夜に病院に戻る。赤ちゃんの介添人というかたちで、1泊300円のベッド券を購入し、食事3食分とパジャマを持参し、再度入院へ。
・やっと母子同室で、4人部屋に再び移動する。
【6月16日】
・赤ちゃん採血検査の結果、黄疸も感染症も数値が下がった。感染症は原因不明での診断が出てたが、出産時に破水しなかった(卵膜破っても羊水が殆ど出なかった)ので、無意識に破水されていたか、赤ちゃんが羊水を沢山飲んでたか、私の血液からの感染かが上げられるらしい。
・心電図管理も終わり、心電図器具が外される。不整脈も産後数日で消えたそうで、深い心配も要らない程度の不整脈とのこと。
・今日にでも退院できるかと思ったが、今度は赤ちゃんの体重低下が激しく、増えない為の低体重が原因で入院が延期になる。出産体重は2908グラムだが、産後6日目で2700グラムと減る一方だった。強制的な授乳管理が始まる。
【6月17日】
・赤ちゃん採血検査の結果は全て異常なし。
・今日も低体重の為に医師から入院を勧められる。だが、私が精神的にもストレスが溜まりおかしくなりそうだったので、赤ちゃん連れて強引に退院した。しかし病院で赤ちゃんの体重をチェックする為に明日も病院に行く事になる。その後も3000グラムを超えるまでは頻繁に病院に行く事になった。
入院費用は…………
*母親は約35万円。
*赤ちゃんは約22万円。
……その内、赤ちゃんは保険診療になるので、保険証が出来上がった時点で病院側から約18万の返金があり、残り約4万は乳幼児医療費で返ってくる。
母親は出産育児一時金の42万で支払ったので、差額の約7万は返ってくる。
なんだかんだお金が掛かった様で、なんとかなって良かった。
それ以上に赤ちゃんが異常なくて良かった。
昨日の病院に行った時点で赤ちゃんの体重は3280グラムになりました(*^□^*)
もう1ヶ月検診まで病院に行かなくて済むので良かった(●^ー^●)
出産、入院、分娩費用などについて参考までに記録します(●^ー^●)
【6月10日】
・午前5時前に陣痛で病院へ行き、午前9時38分に出産。
・産後点滴される。産後直ぐにカンガルーケアや初乳を行う。
・当日は入浴禁止なので清拭して貰う。産後1ヶ月は入浴禁止でシャワーのみ。
・点滴終わる。産後5時間後にトイレで立ち歩く。貧血で倒れる事も多いそうです。病室に車椅子で移動する。
・4人部屋の病室へ行き、直ぐに母子同室開始。
・当日は赤ちゃんに1時間に1回位のペースで乳首をくわえさせる。
・止血剤や子宮収縮剤の薬が5日分投与される。母親の出血が多量の為に、採血検査が2回に増えた。
【6月11日】
・母親採血検査の結果貧血の為、鉄剤投与される。
・出産前からの不整脈の為、赤ちゃんに24時間毎日の心電図管理で心電図器具が付けられる。
・赤ちゃん採血検査の結果、感染症発覚の為に、24時間毎日グルコース点滴に加え、抗生剤点滴開始。
・心電図管理の為ナースステーション近くの個室に移動になる。
・赤ちゃん聴覚検査受ける。
【6月12日】
・赤ちゃんは毎日採血検査をすることになった。本日の採血の結果、黄疸も発覚し、光線治療の為、赤ちゃんはナースステーションでの生活になり、授乳時にだけ母親が授乳室に行く。この時にしか我が子に会えないのは本当に哀しかった。
・感染症の数値も下がらないので、赤ちゃんはまだ点滴生活。
・心電図もまだ終わらない。
・病院の祝御膳が昼に出たが赤ちゃんもいない寂しい個室で1人食べた。
【6月13日】
・母親2回目採血検査の結果、異常なし。
・赤ちゃん採血検査の結果、黄疸も感染症もまだ駄目だった。心電図もまだ終わらず。
【6月14日】
・赤ちゃん採血検査の結果、感染症は治まったので点滴は外れるが、黄疸はまだ終わらず。心電図もまだ終わらず。
【6月15日】
・母親は退院診察を受け異常なしの為、本日退院決定。
・赤ちゃんは不整脈、感染症、黄疸の為、保険適用の入院になり入院延期決定。
・赤ちゃん採血検査の結果、黄疸の数値は落ち着いたので光線治療は終わり、やっと母子同室に!だが私は退院だったので、赤ちゃんを病院に預けて実家へ一度帰宅。
・夜に病院に戻る。赤ちゃんの介添人というかたちで、1泊300円のベッド券を購入し、食事3食分とパジャマを持参し、再度入院へ。
・やっと母子同室で、4人部屋に再び移動する。
【6月16日】
・赤ちゃん採血検査の結果、黄疸も感染症も数値が下がった。感染症は原因不明での診断が出てたが、出産時に破水しなかった(卵膜破っても羊水が殆ど出なかった)ので、無意識に破水されていたか、赤ちゃんが羊水を沢山飲んでたか、私の血液からの感染かが上げられるらしい。
・心電図管理も終わり、心電図器具が外される。不整脈も産後数日で消えたそうで、深い心配も要らない程度の不整脈とのこと。
・今日にでも退院できるかと思ったが、今度は赤ちゃんの体重低下が激しく、増えない為の低体重が原因で入院が延期になる。出産体重は2908グラムだが、産後6日目で2700グラムと減る一方だった。強制的な授乳管理が始まる。
【6月17日】
・赤ちゃん採血検査の結果は全て異常なし。
・今日も低体重の為に医師から入院を勧められる。だが、私が精神的にもストレスが溜まりおかしくなりそうだったので、赤ちゃん連れて強引に退院した。しかし病院で赤ちゃんの体重をチェックする為に明日も病院に行く事になる。その後も3000グラムを超えるまでは頻繁に病院に行く事になった。
入院費用は…………
*母親は約35万円。
*赤ちゃんは約22万円。
……その内、赤ちゃんは保険診療になるので、保険証が出来上がった時点で病院側から約18万の返金があり、残り約4万は乳幼児医療費で返ってくる。
母親は出産育児一時金の42万で支払ったので、差額の約7万は返ってくる。
なんだかんだお金が掛かった様で、なんとかなって良かった。
それ以上に赤ちゃんが異常なくて良かった。
昨日の病院に行った時点で赤ちゃんの体重は3280グラムになりました(*^□^*)
もう1ヶ月検診まで病院に行かなくて済むので良かった(●^ー^●)