ナナカゴ日記 ただいま幸せ60代

60代。突発性難聴。備忘録。呟き。まだまだスーパーパートw

7月20日(木)のつぶやき

2017年07月21日 | Twitter

おしゃべりしながらは無理

2017年07月20日 | 突発性難聴になって
いやぁ読み返したら
グドイクドイ!
このブログはくどい!
ので読まないでくださいませ。

やはり
仕事中は私語は厳禁だな!
これに尽きます!

ま、長い独り言なので
削除しようかとも思いましたが、そこはアクセスも少ない
一方的な独り言ブログなので
このまま置きます。

以下、夜な夜な書いたものです。
お暇な方はどうぞ~
きっと共感は得られないと思われますが。アハハ






いろんな人がいる。
わたしもいろんな人の中の一人だから
他人のことは言えない
けど胸の中をスッキリしたい。

だからここで言う

片耳難聴になってから
聞こえ方に偏りがあるから
健聴者には理解されないことがある。

空調機がゴーゴー唸っている仕事場では
聞こえないし聞き取れないことがしばしば。
加えて音程にも聞こえない範囲が有るので
人によっては同じ音量でも低い音程の声の人は聞き取れない。
だから「この人によって」で誤解されていると思うし、無視されていると思うかもしれない。
元にそんな空気が漂うことがある。あの人とは話せてわたしとは話せないの?とね。
昨日は話せて今日は話さない、なんなの?とかね。

そして
水の音が苦手で水のザーザー流れる音でイライラする。
こんなことで掻き乱されたくないのだが、耳が異常なくらいざわめいて頭の中が混乱してくるから困る。
こういうわたしの状況が有るのは理解されないだろう。
音の洪水の中で話を聞こうとするのは辛い。
いっぱいいっぱいでやっている時かある、余裕なんて無くて。

だからせめて仕事に集中したい、
話をしないで。

なのに
口を閉じて仕事することが困難?
多分困難な人なのだろう。
仕事に関してもそうでないことでも
ダラダラと喋り続ける。
この人の口を閉じらせてはきっと
わたしの耳と同じように
辛いに違いない。
病的な気がする。

その人のペースにならないようにしたいが
人間関係も拗らせたくない。
ちゃんと聞こえていれば問題も少ないのだろうが、
その人の声は籠る声でマスク越しでさらに聞き取りづらい。

半分も分かれば良いくらいである。
何も考えずに仕事をしたいが
そうもいかない。

わたし…これはどうして足りないの?

彼女…ネット注文が入ったからこれとこれの分が合わないはず

わたし…それにしても合わない数が多すぎるけどどうして?

彼女…店頭注文が有ったからそこでも
今日は入荷がギリギリだから
ネット注文の分に取られて
予定計画数できないと思うよ

とかの話は大事な仕事の話だから
ちゃんと聞かないとね。
でもその事に付随する顛末が語られるから
厄介なのだ。
語らずには要られないのだろう

わたし…そうねいろいろ有って大変だったね。

だから予定通り進んでいないのだから
それに順応してやるしかないではないか!

それがなかなか引きずるタイプで
繰り返し言っていた。

わたし…ごめん全部は聞き取れなかった。話半分でごめんね。

あー自分の仕事に集中したい!
午前中のそういうアクシデント的なことでいつまでも気持ちを乱さないで切り替えてやろうよ~
と心の中で嘆きつつ
飲み込んで仕事をしていた。
それを言えば角が立つ、切り替えが出来ないからグダグダ言っているのだから。
やり過ごすしかないと腹をくくってやってはいるが
わたしが、聞き取れないことの苛立ちと同じくらい彼女も苛立ちを感じているだろう。

ごめんね

と言うしかない。

わたしが反応が薄いから、彼女もやがてはしゃべらなくなる。
が、また少しすると喋りだす。

こんな感じだ。

ビシッと言いたい…
言えないわたし。
優しいというより
優柔不断で弱虫なだけだ。



仕事だ、仕事だ!
目の前の仕事をやるしかないのに
この苛立ちの余計なこと!

お願い仕事に集中しよう!と
何度も言いたかったが飲み込んだ。
わたしの躊躇は余計なこととはわかっているが

てか、そういう彼女だから他のことでも抱えるストレスがあるらしい。
彼女…○○さんからこう言われたとか
なんとか。

わたし…ごめん、よく聞き取れなかった


休憩室ではやはり聞こえなかったりするしわたしは正直静かにしていたいが、きっとわたしに言いたいのであろう。以前に
聞いてあげていたからだろうな。
ってかね、ここ一週間は午後出勤だからお昼にいしょにならないしね。
きっと言いたいことが山積みなんだと思う
聞いてやれれば良いのだか。

仕事だ!でも仕事だ!
時間内に終わらせたいとうちらは焦るが、彼女は午前中から入り午後組のわたしたちより先に退社するシフトで時間になったので
帰ってもらった。

正直彼女がいるとメンドウになったのもあるし、
最後の残処理はやったことがないような人だし、どちらかと言うと無責任だし、甘えが最後は顔をだす。
仕方がない、最後まで居たことがないのだから。
というか、想定出来ないのだろう、だからこの辺で~となるのだろう。
まだやり残しがいつもよりもあるから
午後組は残業だわね
しかたがない。

彼女はとても良い性格だわ。←ちょっと皮肉ていえば


「ごめんね、その話はよくわからなかった…」
この言葉はどのように彼女に理解されたのだろうか

そんなことに気持ちが行って仕事より疲れた。


結局
気持ちを乱されて、いつもより時間が掛かった感に自分に腹をたて
彼女が帰ったあとは
また別口の人の愚痴を聞くことになり、

それが脳裏をぐるぐる回り


夜中にそれが原因で眠れなくて今
書いているという。


今日の反省…
落ち着け!
仕事に集中しよう!
人はどうあれ自分は自分。
やることをやる
それだけなのだ!

とはいえ
皆人間なんだな、仕方がないなぁ…
(笑)













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