昨日の一コマ

三女の寝ているところ。
火葬を待っているところで畳の上で。みんなにどんなしぐさも可愛いと言われていた三女。本人はわかっていないでしょうが、かなり周りを癒してくれていました。
長女、次女はずいぶんお姉さんの姿勢を見せてくれました。
そんな中、お経の意味がわからなかった、と言っていた次女の帰宅してからの言葉。
「みんなないたりしているのに、なみだがでなかったから、かなしかった。」
どうして、かなしかったの？ときくと、
「なかまはずれみたいだから。おじいちゃん、かわいそうだな、とおもったけど。」
仲間はずれじゃないよ、これからもおじいちゃんのことを覚えてあげててね！と言うと、
「でも、ちゅうがくせいになってもおぼえてるか、わからないよ。」
感受性も豊かな次女。次女なりに、いろいろ考えていたんだなあと思います。
よく頑張ってくれました(^O^)
さて、私も仕事終了！子どもたちに会いに帰りたいと思います！