デルマエロマエも流行っていますが、やはり日本人には、お風呂ですねえ。
三女はお風呂が大好き。
リラックスできるようです。
首もほぼ座り、こんなにいっちょ前に入るようになりました(笑)
まだ4か月前とは思えない。下の子は成長が早いですね(^O^)
さあ、一日の疲れをとって、明日も頑張りましょう! . . . 本文を読む
三女はお散歩が大好き。バギーはまだ慣れていませんが、抱っこだと、いつもニコニコしています。
お母さんに抱っこで安心なんでしょうね。
横浜FCの試合後、帰路に向かう人を和ませてくれていました(^O^)
私も敗戦の悔しさを癒されましたよ(笑)
これから、お散歩に出る機会も増えそうです(^O^)
これから、お風呂に入れます!
三女だけはまだ湯船に落としていません(笑) . . . 本文を読む
ゴールデンウィーク中の料理は大体、私担当。
今日は餃子。まあまあの焼き色でうまくいった!と妻に見せたら、
「我が家は何人家族でしょう?」と(^_^;)
ちなみに50個くらいあります。三女は食べません。一人いくつの配分かな?
大は小を兼ねるという精神の私の持論(笑)
まあ、娘たちは大好きなので(^O^) . . . 本文を読む
10体ぐらいの横浜のゆるキャラが登場しました(^O^)見たことがあるけど、名前がわからなかった(^_^;)
試合の方もゆるい感じ。
守備にスピード感を感じなかった。シュートをほぼフリーで打たれ、まさかの4失点。調子が上がってると思っていたのですが、前半から、DF、MF、FWと連動できてなくて、噛み合わない状態でした。そんな時もありますね。
三女が機嫌良いのは良かったです(^O^) . . . 本文を読む
やってきました!ニッパツ三ツ沢競技場。
三女は横浜FCのよだれ掛けです。妻はカズのユニフォーム。
暑すぎず、ちょうど良い気候です。相手は地域も近い町田ゼルビア。
観客もたくさん入っています。今のところ、三女もご機嫌。最後まではどうかな~?(^O^) . . . 本文を読む
写真は車の中の三女。
昨日の車での旅は三女の面倒をみるのが大変でした。車に載った瞬間、大泣き状態。車の印象が嫌なのか、とにかく泣き止みません(^_^;)
ひたすら歌を歌ったり、おもちゃや、音の出る絵本でごまかします。
ほんと大変(^_^;)
大丈夫かな?と思って、止めるとまた泣き始めます。車の匂いや雰囲気が嫌なんでしょうね。
あやすのはかなり疲れます(笑)
また、人見知りもあるのか、何名かの顔に . . . 本文を読む
祖父の実家に昔から飾られている写真。
私の2歳頃の写真です。
帽子は、阪神タイガース。別に今はファンでは無いですが(^_^;)
初孫ですからね。いつまでも飾ってくれています。
何となく、三女に似ているような気がします(笑)
次女にも似ているかな。 実家を使う人もいないのですが、この写真も思い出に置いたままにしています。 . . . 本文を読む
喪服を忘れた私でしたが・・・(^_^;)
何と、祖父の実家にて、祖父の喪服が着れました。
かなりの奇蹟(^O^)
祖父の喪服を借りて、お墓で撮った家族写真がこちら。
祖父のをこれからは譲り受けて着ていきたいと思います(^O^) . . . 本文を読む
三女を車で面倒を見なくてはいけないために、ズボンはチノパン。喪服のスーツは別に持っていく、
はずでした。
祖父の家に着き、誰が喪服持ってきたっけ?
前代未聞のスーツ無し(笑)
3姉妹じゃなく、笑えるネタを提供してしまいます。困った(^_^;) . . . 本文を読む
祖父の家へ。
3姉妹を連れていきます。三女が持っている黄色いのは、長女が作ってくれたおもちゃ。薄い布を縫っています。ほんの少し空いていて、そこから、買い物袋のビニールをいれています。カサカサ楽しいおもちゃ。です。これ、0歳前半の子にはいいです。なかなかやりますね!長女に教えられましたよ(^O^)
さあ、車が大変。頑張れるかな?(笑) . . . 本文を読む
昨年3月に祖父の余命を聞いてから、しばらくして、三女が妻のお腹の中に宿ったのを知りました。そして、本来の余命では昨年内でしたが、頑張ってくれたおかげで、三女とも会うことができました。三女にとっても初めての遠出でした。病室で会うと、しっかり、三女の腕を握りしめて、ほっぺたもなでてくれて・・・
三女はきっと、祖父から力をもらったことでしょう。
写真には撮れませんでしたが、私や妻、長女、次女の目に焼き付 . . . 本文を読む
今日の我が家の3姉妹は、風船で遊んでいたそうです。次女が風船を投げて、長女が三女を抱っこして、三女の足で返すという遊び。風船を追いかけるときなど、三女も嬉しそうに笑って、ご機嫌だったそうです。遊んでもらってるって、わかるんですね~(^O^)
まあ、保育園ではなかなかできない遊びですが(笑)
私の方は、園児のオーダーがラストの時間までだったので、スタッフに付き合って仕事をしていました。
おかげで仕 . . . 本文を読む