昨日の卒園式

2歳児クラスの1月生まれの3歳次女にとっては緊張するものだったのでしょうね。

私、妻、長女が保育園に行った時には笑顔で手を振っていました(^.^)
そして、卒園児入場。


ここでも満面の笑み。

ところが・・・

自分の席に座るところで会場には観客が大勢いることに気付きました。そこから涙モード。先生に抱っこされ、証書授与も抱っこで連れていかれ、受け取らない始末。最後の最後で・・・(^_^;)

長女は大舞台でもいつも堂々としているのですが、ナイーブなところも感じる機会になりました。



その後の劇「大きなかぶ」でも笑顔も見せません。
その後の歌のところで、仲の良いお友達のSoraちゃんが笑顔で手をつないでくれました。そのおかげでそこからはいつもの次女に戻りました！
保育園に行きたくない、という日も、Soraちゃんが待ってるよ、と言うと笑顔になります。Soraちゃん、本当にありがとうございました。

そして、自由なところもありつつ、意外にも人見知りや繊細な次女チュッパを見守り、受け止めてくれた担任の白川先生(コメントに出てるからいいですね？)、本当にありがとうございます。保育園でたくさんの愛情をもらったので、次のところでも頑張っていけるでしょう。いつも写真を嬉しそうに眺めたり、何をしていたか教えてくれています。思い出になったはずです。



0歳の時から、本当にありがとうございました。白川先生これからも子ども達にたくさんの笑顔を見せてあげてくださいね！