長女が新潟の田んぼからアマガエルを持ってきました。
自分で捕まえることができたので、持って帰ってきたそうです。
生き物をその土地から持ってくるのは可哀想なこと、というのは伝えています。またカエルは生き物の中でも、生きた虫を与えなければいけないので、飼いにくいんです。
餌はコオロギがベストだそうです!生きたコオロギを食べる姿。想像すると・・・(^_^;)
また、飼えない理由は、妻が嫌いなこと!これが一番ですね。ザリガニはギリギリセーフ。でも限定3週間のみ(笑)
アマガエルにとっても家にいるのは可哀想なので、早速、せせらぎのところに逃がしてきました。
場所によってはザリガニの宝庫。たちまち餌になってしまうので、葉っぱの生い茂るところに逃がしました。
お腹が空いていたのか、早速、アリに興味を示していました。
新潟から、連れてきてしまって、生き残るのは難しそうかな?と思いましたが、意外に平気そうです。
せせらぎにはドジョウやメダカ、それにオタマジャクシも泳いでいました。
元気に生き残ってほしいです。
朝から、カマキリを触ったり、カラスアゲハを見たり。少しですが、自然が残るのは嬉しいです。
昨日、妻はうちのベランダから、あるものを発見したそうです。
タヌキのような雰囲気で、額に白い模様。
たぶんハクビシンですね!都会でもいろいろな生き物が生きているのを感じました(^.^)
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