男性陣達の言葉が面白かったです。
みんな突然、抜擢されて、気持ちの重い中、頑張ってくれたんです。走れる!と思ったから抜擢した精鋭たち!本当にお疲れ様でした。
その中でも、アンカーを努めていたMA-KUNとKITAの会話。待機する選手は応援団と一緒にスタンドで待機なのですが、第二走者、第三走者と順番に移動していなくなっていくんです。
そこでの言葉
「やべーよ、人が減っていくよ。」
「何かしゃべろーぜ!」
「・・・」
「おいおい、人が減るのと同時に俺たちの口数も減ってるよ」
「・・・」
走る順番が迫ってきて、緊張感漂う会話です(笑)
さらに走り終えて・・・
「何か頭の中をメロディーが流れたよ」
「どんなの?」
「最初は、トラックを走ってる時は、爆風!」
「爆風スランプのランナーだね?」
「はしる~はしる~おれ~た~ち、ってね」
「のこり2キロはつらかったよなあ」
「あそこからはZARD!」
「あっ、俺も!
負けないで!って感じ。」「それも切ない感じ。いろいろと頭の中を駆け巡ったよ。」
「最後は?」
「サライが流れたね~」
「そこまでいっちゃった?(笑)」
そんな会話がありました(笑)本当にお疲れ様!
ゆっくり休んでくださいね!
写真はKITAのゴールシーンです(^O^)
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みんな突然、抜擢されて、気持ちの重い中、頑張ってくれたんです。走れる!と思ったから抜擢した精鋭たち!本当にお疲れ様でした。
その中でも、アンカーを努めていたMA-KUNとKITAの会話。待機する選手は応援団と一緒にスタンドで待機なのですが、第二走者、第三走者と順番に移動していなくなっていくんです。
そこでの言葉
「やべーよ、人が減っていくよ。」
「何かしゃべろーぜ!」
「・・・」
「おいおい、人が減るのと同時に俺たちの口数も減ってるよ」
「・・・」
走る順番が迫ってきて、緊張感漂う会話です(笑)
さらに走り終えて・・・
「何か頭の中をメロディーが流れたよ」
「どんなの?」
「最初は、トラックを走ってる時は、爆風!」
「爆風スランプのランナーだね?」
「はしる~はしる~おれ~た~ち、ってね」
「のこり2キロはつらかったよなあ」
「あそこからはZARD!」
「あっ、俺も!
負けないで!って感じ。」「それも切ない感じ。いろいろと頭の中を駆け巡ったよ。」
「最後は?」
「サライが流れたね~」
「そこまでいっちゃった?(笑)」
そんな会話がありました(笑)本当にお疲れ様!
ゆっくり休んでくださいね!
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