RIP My Brother

2012-06-27 20:00:07 | Weblog
今日午前11時半ごろ

母から電話が鳴りました。

出ると、母の鳴き声ばかりを聞こえました。

20秒後のような気がして

あなたの弟はもう亡くなった、といわれました。

そのことを聞いたとたん、

この時期がやっと来たとショックせずにちゃんと受け止めました。

会社を出て現場まで行って母と会ったら、

あなたしか残っていないよ、と母がそう言いました。

二人子なのに、今もう一人になっちゃって

一番苦しんでいる人が両親だと間違いありません。

ふと思えば、夢かなと思っているのです。

でも、決して夢なんかじゃありませんね。

31歳で亡くなったなんて、まだ若いです。

RIP to you, my brother.