歯を抜いてから4か月以上が経ち。
抜歯した箇所のキズも癒え、かなり落ち着いた。
で、いよいよ入れ歯を作ることに。
どんな形の入れ歯にするのか。
自分、かみ合わせがアカンので、普通の入れ歯はアカンのです。
なので、総入れ歯ばりの上あごにべったりつけるタイプのものが良かろうと。
えっ、そんな感じになるん。\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
事前に聞いてた話とちゃうやん。……(๑꒪▿꒪)
食事がおいしくなくなるとか、活舌が悪くなるとか、マイナスイメージが大きいやつやん。(;๏д๏)
自分、これらを乗り越えられるかしら。。(・_・。)
入れ歯を入れないでそのまま放置はどうなのかと聞いたところ。
①
歯がないところに相対している歯がかみ合う相手を求めて移動するらしい。
歯が伸びるという表現で聞いたことはあるが、実は伸びるのではなく移動するんだと。
上の歯がない場合、下の歯が上に向かって移動するため、歯の下にできる空洞には骨ができるらしい。
上に歯がないため、最終的には歯茎まで移動しようとした歯はいずれ抜けてしまうらしい。
②
歯がない箇所の歯茎(骨)に刺激が無くなると退化するらしい。
③
舌は外に広がろうとするが、歯があるため広がるのを抑えられているらしい。
歯がない箇所は舌の広がりを抑えられないため、舌が広がってしまうらしい。
多分、こんなことを言っていたと理解しておる。
違うかもしれんので、気になった場合は歯医者さんで確認してみてくだされ。
なわけで、人間の体は状況に応じて変化するものらしい。
これは年齢には関係なく変わるんやな。
この話がどれくらいの程度なのかわからないが、残された時間と変化の時間の兼ね合いでもしかしたら・・・なんて思うが。
歯は大事にして、抜かないですむようにケアしたいものです。
後の祭りですが。。
残っている他の歯のことを考え、総入れ歯ばりの保険適用ものを作ることにしました。
型取りして、あと2回くらい通院して出来上がるようです。
ガッカリ人生になるか、意外と大丈夫か。
吉と出るか、凶と出るか。
やってみないとわからんです。
(・ε・` )
抜歯した箇所のキズも癒え、かなり落ち着いた。
で、いよいよ入れ歯を作ることに。
どんな形の入れ歯にするのか。
自分、かみ合わせがアカンので、普通の入れ歯はアカンのです。
なので、総入れ歯ばりの上あごにべったりつけるタイプのものが良かろうと。
えっ、そんな感じになるん。\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
事前に聞いてた話とちゃうやん。……(๑꒪▿꒪)
食事がおいしくなくなるとか、活舌が悪くなるとか、マイナスイメージが大きいやつやん。(;๏д๏)
自分、これらを乗り越えられるかしら。。(・_・。)
入れ歯を入れないでそのまま放置はどうなのかと聞いたところ。
①
歯がないところに相対している歯がかみ合う相手を求めて移動するらしい。
歯が伸びるという表現で聞いたことはあるが、実は伸びるのではなく移動するんだと。
上の歯がない場合、下の歯が上に向かって移動するため、歯の下にできる空洞には骨ができるらしい。
上に歯がないため、最終的には歯茎まで移動しようとした歯はいずれ抜けてしまうらしい。
②
歯がない箇所の歯茎(骨)に刺激が無くなると退化するらしい。
③
舌は外に広がろうとするが、歯があるため広がるのを抑えられているらしい。
歯がない箇所は舌の広がりを抑えられないため、舌が広がってしまうらしい。
多分、こんなことを言っていたと理解しておる。
違うかもしれんので、気になった場合は歯医者さんで確認してみてくだされ。
なわけで、人間の体は状況に応じて変化するものらしい。
これは年齢には関係なく変わるんやな。
この話がどれくらいの程度なのかわからないが、残された時間と変化の時間の兼ね合いでもしかしたら・・・なんて思うが。
歯は大事にして、抜かないですむようにケアしたいものです。
後の祭りですが。。
残っている他の歯のことを考え、総入れ歯ばりの保険適用ものを作ることにしました。
型取りして、あと2回くらい通院して出来上がるようです。
ガッカリ人生になるか、意外と大丈夫か。
吉と出るか、凶と出るか。
やってみないとわからんです。
(・ε・` )
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