もうずっと何年も、とてもお世話になっている、テナーの上原氏のご紹介で、
巨匠・山口真文氏門下生の発表会、二次会のセッションホストの役をさせていただきました。
竹内は、昼間のDUOのかなりハードな仕事を終え、
竹橋の如水会館から、西新宿の“Le cafe dubleve”へ移動。
生徒さんたちは、御茶ノ水NARUでの発表会を終えて、
お酒もほろ酔い、気持ちもあたたまってきたところで、
すこしずつ音が鳴り始めます。
その前に、3セットほど。
真文氏門下の、片山さんという方が撮影してくださったのですが、
ほんとうに雰囲気と味わいのある、素敵な写真ばかりで。
真文氏、片山氏にblog掲載の許可をいただけたので、遅れ馳せながら、
アップさせていただきます(^^)
全員に説明をする上原氏↑。
この後、お優しい真文氏は、上原氏がベースを担ってテナーが吹けないのを慮って、
数セット、ベースを演奏していらっしゃいました!
貴重な一枚。
こちらは、生徒さんと。
My One And Only Love。
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ほんとうは緊張と術後の体調不良のため異常にテンパっているのですが、
あまり表情に出ていない竹内。
ピントが私に合ってなくてよかった。。
でも、音楽的には、この世のものとは思えないほど、楽しかったんです。
美味しいまかないもいただいて、
あたたかい空気の中で、
ありがたく貴重な体験をさせていただきました。
またいつかご縁があることを祈りながら、
たくさん精進していきたいと思います。
真文先生、片山さん、
そして、上原さん、
ほんとうにありがとうございました