天満で昼呑み。
ミックスジュースハイがミックスジュースすぎてしょっぱなから飲みすぎる。
つきだしの枝豆はちょっとびちゃびちゃで好みではない。
おでんはそこそこ。
1軒目なので控えめに…ま、値段相応の味で、昼呑みに最適といえば最適といったところ。
店の雰囲気は◎
こういうおしながきにテンションが上がる。
天満には「行こう」と思わなければなかなか行かないものの、行ってしまうと深みにハマッてしまうので要注意。
天満で昼呑み。
ミックスジュースハイがミックスジュースすぎてしょっぱなから飲みすぎる。
つきだしの枝豆はちょっとびちゃびちゃで好みではない。
おでんはそこそこ。
1軒目なので控えめに…ま、値段相応の味で、昼呑みに最適といえば最適といったところ。
店の雰囲気は◎
こういうおしながきにテンションが上がる。
天満には「行こう」と思わなければなかなか行かないものの、行ってしまうと深みにハマッてしまうので要注意。
…行き過ぎでは??
と思うが、行ってしまう。
鰆の炭火焼きが最高に美味い。
AKABUのSNOWが美味しくて、飽きずに飲み干せる。
まぐろは、前々回だったかの神回…ほどのものには再会できずにいるものの、それでもぬくめのシャリと相まってやはり美味しい。
鯖も美味しかった…が、このフォルムの握りがたまらなく好きだ。
ぼたんえびの紹興酒漬け。これはいつ食べても美味いなあ。
時によってはこれがのれそれになったりする。
たまくえはもう少し分厚いのがあればいいなあと思うことも多い。
なぜか今日は起立して出てきた生姜巻き。いつも美味しい。
ふとこうして記事を書いていると、ずいぶん写真の順番がめちゃくちゃだけれど。
氷見のぶり。
中とろ。
あわび。
白子。ここの白子はいつ食べても美味い。舌を火傷しないように気をつけながら。
たいらぎ貝。
これも意外とあまいんだなあ、と思いながら美味しくいただく。じつは貝が苦手なのだ。
牡蠣と帆立は好き。
ちなみに生の鳥貝は食べられる店と無理な店がある。大将が鳥貝を準備しだすと、ついつい身構えてしまう。泉南のドデカサイズの鳥貝とは相性が悪い。それならもうボイルでいいと思ってしまう。赤酢元町ではまだ鳥貝と出会ったことはないけれど…このまま出てこなければいいなと思う(笑)
のどぐろはちょっと凝った握りで。
脂ものって柔らかくてやはり美味しい。のどぐろは長崎のものと出会うことが多いような気がする。
そしていつも思うのが、このポーションの大きさ。
けちけちしていないところに好感がもてる。とんぶりの食感も悪くない。
はまぐりの茶碗蒸しは、ほっとする味わい。
これもずっと続けてもらいたいなと切に願う1品である。
太刀魚だったかな?
皮目を下にして握っていたような記憶がある。太刀魚は店によってずいぶん握りのフォルムや見た目が違う。この違いを楽しむのもアリ。
海老バンジーはもうやらないらしい。それでいいと思う。いちいち寿司下駄を上げ下げするのも面倒だし。相変わらず火入れはワタシの好みで嬉しい。
煮蛤。
あいだに柑橘を噛ませてある。さっぱりして美味しい。
今日は…いや今日も大でね。
大将の明るく爽やかな接客にいつもほっとして居心地よく過ごさせてもらっている。
定期的にお酒も新しいのが入ってくるので楽しみである。
忙しくて、あらかじめ作成しておいた記事が尽きても何もできなかった。
ようやく新記事をば。
ドリンクがそもそもそれほど高くないので、飲み放題にするよりも単品オーダーのほうがワタシにとってはお得。なので、ピンクグレープフルーツハイボールを単品で注文。
ワンカルビといえば大学時代に重宝していた焼肉食べ放題店なわけだけれど、やはり店内に入ると、いまだに肉の臭いにウッとなる。が、時々むしょうに、安い食べ放題の肉をたらふく食べたくなるときがあるんだよなあ。
健啖家の友人と行くと、家族と行くよりもたくさんの種類を食べられるので助かる。
ハサミの切れ味がいつも悪いのが気になる。
見た目は全然美味しそうに見えないが、この北海道フェアのごまだれで食べるメニューが大当たりで、今回はこれをたっぷりいただいた。
どんどん焼いて、どんどん食べる。
土曜の14時という時間にも関わらず、店内は予想以上に混雑している。家族連れも多い。換気がよくなされているというのも人気のひとつなのだろう。
北海道フェアということで、スープカレーもオーダーしてシェア。
思った以上にスパイスの味がしっかり効いていて、チェーン焼肉店のわりには本格的な美味しさだった。
〆に飯物は頼まず、冷やうどんを。
好き嫌いが分かれるだろうが、こしのあるかための麺で、さっぱりつるつるといける。
デザートはティラミスパフェ。
食後は白目を剥いている。
半年にいっぺんくらいは行ってもいいなと再認識した土曜のランチであった。
時々とんかつが食べたくなると、『阪急うめだ本店』12Fの『本かつ喜』に行くことにしている。
スタッフがとっても感じが良いのである。
仕事終わり。ちょっとだけ…とグラスビールを1杯ずつ。
キャベツはおかわり自由。とんかつ屋のキャベツの千切り、特にここのは繊細な千切りで、いくらでも食べられそうな感じがする。
トリュフ塩、それから岩塩。
たいていワタシが頼むのは(まあ欲張りで、なおかつ食いしん坊なので)「とんかつ3種食べ比べ」である。日替わりで、3種の銘柄豚が食べられる。
なっとく豚や北斗島豚は、いつ食べても美味い。80g×3種だったかな。1つ1つきちんと揚げてくれるので、満足度も高い。
カウンターでお1人様というのもあり。
入院明けの関東行。
ワタシだけ先に横浜入りしていた。朝いちばんの新幹線で新横浜へ、そこから荷物をロッカーに預けて、横須賀へ行っていたのである。
軍港めぐりを終えて荷物をピックアップ、みなとみらいへ向かってホテルにチェックイン。ロイヤルパークホテルである。
友だちは22時過ぎ着、この時間にどこか夕食をとれるところ…ということで探した結果、もう面倒だから駅チカの『アマルフィイカフェ』でいいか、と妥協した。
まあ、特筆すべき美味さはないが、まずくもない。
ほんとうはお酒を飲みたかったけれど、病み上がりなのでここは自重する。飲み歩いて体調を崩したのだから、さすがにここで飲むわけにはいかない。
アヒージョ。閉店時間もそう遠くないので、やや駆け足で食べすすめていく。
しらすのパスタは、少し生臭く、これはハズレだったかもしれない。
しかしこの玉ねぎとレモンとパンチェッタのピッツァ?
正確にはどういう名前だったか失念したが、これは大当たりで、非常に美味しかったのを覚えている。
このあとホテルに戻り、最上階だったか、バーでカクテルタイム。珍妙な、素面では頼めないようなネーミングだか何だかのカクテルメニューを見て、
「アッハハ、誰がこんなん頼むねん!!」と言っていたら、
隣席のカップルのもとにそのカクテルがやってきて、顔面蒼白になって目を閉じた2人なのであった。