11月の東京。
ホテルからは東京タワーが見える。
『シャングリラホテル』にも泊まろうかと思ったが、数年前のこのころ、ホライゾンクラブは思った日程、思った部屋では予約が取りにくく(祝日だったこともある)、やむなくこの『ザ・プリンスパークタワー東京』にしたのだった。
この半年後くらいに再訪したときはコーナールームに泊まったのだけれど、それよりも下カテであるはずのダブルルームのほうが居心地がよかったのを覚えている。
椅子はベランダ向き。
高層階ではあったもののしっかり窓も開けることができ、確かこちらからは富士山が遠くに見えたのではなかったか。
全体的にウッドタイプであたたかみがある。
シーオービゲロウはここで初めて知った。
あまり見ない気がするのだけれど…とはいえ、ワタシが泊まるホテルももうある程度限られてきているので、仕方ないかな。
『ホテルラスイート神戸ハーバーランド』のエラバシェか、『インターコンチネンタルホテル大阪』のアグラリアが個人的には好みである。
このバスルームはとても良かった。
まるで自宅で寛いでいるようなゆったり感があり、この色調もそのくつろぎ感を倍増させてくれる。
洗面がまるで小さな浴槽のようである(笑)
そのままベッドルームにウォークスルーだけれど、もちろん戸で仕切ることができるので問題なし。
ベッドから見ると、こんな感じ。
開放感があって、実際にはそれほど広くないはずの部屋が広く感じられる。こういう作り方は賢いなあ、と思う。
ちなみにこのころクラブフロアの特典として、1人1品&1ドリンクのインルームダイニングが無料でついてくるという太っ腹なものがあった。
ラウンジのカクテルタイムでちょこっとアぺを楽しんで、あとは部屋でインルームダイニング。すべてがホテル内で完結してしまう。
そんな特典があるならば使わないわけにはいかない。
この日は夕食の予約もしていなかったので、ありがたく特典を使ってみた。
インルームダイニングのメニューはある程度の縛りがあって、決められたメニューから選ぶシステムになっている。しかしこれが「唐揚げ」と表記されていたのはいまだに不思議、フライドチキン感がすごいけど。
ワタシが唐揚げをオーダーし、
1人はパスタを。
唐揚げ…とパスタのシェアでは物足りないか?ということもあり、またお初のホテルではカレーライスを必ず試すという自分ルールもあったので(笑)
ビーフカレーも注文してみた。
この「ビーフカレー」は、ホテルによってかなりの味の違いがある。たいてい値段は3000円前後、まあめったに3000円を超すことはなく、おおよそ2000円~3500円内におさまるような印象だ。
他のダイニングメニューが不味くても、ビーフカレーが美味しいとちょっと許せてしまうような、そんな魅力がホテルカレーにはある。
甘ったるくもなく、辛すぎることもなく、ビーフがごろごろ入っている。
ここのカレーは合格、とても美味しかった。
…ちなみに『ホテルラスイート神戸ハーバーランド』のビーフカレーは美味いよ。
ラウンジの写真はどこにいったかなあ。ここのクラブラウンジは広くはないものの東京タワーが間近に見えて、1品1品のクオリティも高く、非常に良かった記憶がある。コロナ禍でどのような営業形態になっているかは分からないが、コロナが収束したらまた行きたいホテルのひとつであることには違いない。