その1で注文した卓球ラケット Nittaku レボフュージョン MF J が届きました。
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ラケットの特徴は公式や他の紹介ページにありますのでそちらを。
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個体重量は79gでした。
日ペンからの移行に当たり、悩んだのがラバーを貼る時にグリップに付けるか、離すか。
いろいろなサイトでそれぞれのメリット、デメリットが紹介されていますが、ラケット重量とフィーリングを日ペンに近づけるためにとりあえず離して貼ってみることにした。
そこでいらんことしぃの血が騒ぎ、より日ペンに近づけようとグリップにコルクも貼ることに。
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コルクスペースの寸法についても大分悩んだけれど、
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とりあえず日ペンのサイズを参考にしてグリップから
表2.0cm、裏1.5cmのサイズにしてみた。
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型をとって、後で剥がしやすいようにラバー用の接着剤で貼り付け。
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うん、なかなかの仕上がりと思うまもなく、ちょっと曲がってるのに気がついてしまった。よく考えないで切り込みに合わせて貼ったのがまずかった(。。;;
後から考えると、マスキングテープ使えば良かったんだよねぇ・・・グルーもしっかりはみ出してるし。
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そしてちょっと表裏で寸法を測り損なってた。(。。;;;
でも、張り直そうとしたらコルクが切れそうになったので諦めることに。
これくらいなら許容範囲だろう、うん(と自分に言い聞かせる)
その1でラバー構成がどうだとおかしいみたいな事を言っていたが、クセのあるラケットに変加工をして十分変態ラケットが出来上がりました。
速くも迷走感があるニューラケット。ラバーに何を貼るかは次回のお楽しみ(誰も楽しみにはしてないかもしれませんが)
その3に続く・・・
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ラケットの特徴は公式や他の紹介ページにありますのでそちらを。
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個体重量は79gでした。
日ペンからの移行に当たり、悩んだのがラバーを貼る時にグリップに付けるか、離すか。
いろいろなサイトでそれぞれのメリット、デメリットが紹介されていますが、ラケット重量とフィーリングを日ペンに近づけるためにとりあえず離して貼ってみることにした。
そこでいらんことしぃの血が騒ぎ、より日ペンに近づけようとグリップにコルクも貼ることに。
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コルクスペースの寸法についても大分悩んだけれど、
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とりあえず日ペンのサイズを参考にしてグリップから
表2.0cm、裏1.5cmのサイズにしてみた。
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型をとって、後で剥がしやすいようにラバー用の接着剤で貼り付け。
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うん、なかなかの仕上がりと思うまもなく、ちょっと曲がってるのに気がついてしまった。よく考えないで切り込みに合わせて貼ったのがまずかった(。。;;
後から考えると、マスキングテープ使えば良かったんだよねぇ・・・グルーもしっかりはみ出してるし。
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そしてちょっと表裏で寸法を測り損なってた。(。。;;;
でも、張り直そうとしたらコルクが切れそうになったので諦めることに。
これくらいなら許容範囲だろう、うん(と自分に言い聞かせる)
その1でラバー構成がどうだとおかしいみたいな事を言っていたが、クセのあるラケットに変加工をして十分変態ラケットが出来上がりました。
速くも迷走感があるニューラケット。ラバーに何を貼るかは次回のお楽しみ(誰も楽しみにはしてないかもしれませんが)
その3に続く・・・
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