建売住宅、中古住宅を検討の方も一度は話を聞いてみよう、栃木で、那須塩原で、ご予算にかなう快適住宅のご提供

分譲、土地、快適健康遮熱住宅をリーズナブルなご予算でご提供させていただく那須塩原市の相互企画のイベントニュース

宇都宮で、大田原で、那須塩原で、オール電化でも、ZEHでも、HEMSでも、長期優良住宅でも、太陽光発電をお考えの方にお勧めの一冊

2016-11-29 17:34:57 | イベントニュース
マイホーム事典-⑮「語られざる太陽光発電」

設備投資費用が回収しやすい固定価格買取制度の実施、設置費用が安くなってきたこと、国や地方自治体の補助金が受けられること、エコ意識の高まりなどにより、最近は急速な普及が進んでいる太陽光発電。
地球温暖化などの環境問題を考えれば、普及させていかなければならない再生可能エネルギーの中でも、最も現実的なエネルギー創造手段であることは疑う余地がないでしょう。
しかし、どんなものにもリスクもあります。太陽光発電も例外ではありません。
そこで、本作ではあまり語られることのない太陽光発電のリスクを中心に書いてみました。
ご希望の方には無料でお送りしています。電話や訪問は一切していませんので、安心してご参考ください。
ご請求はこちらからどうぞ。

宇都宮で、大田原で、那須塩原で、家づくり、注文住宅、平屋、二階建て、二世帯住宅、外断熱を検討する際にお勧めの一冊

2016-11-25 13:39:03 | イベントニュース
マイホーム事典-⑲「断熱材だけで夏涼しい家は可能なのか」

この冊子は、決して断熱材を否定するものではありません。私たちも断熱材も使って家づくりに取り組んでいます。
ただ、冬暖かい家ならばどんな家でも夏も涼しい家になるのか、気密と断熱性能を高めさえすれば、夏に涼しく過ごせるのかということには、おおいに疑問を持っております。
暑い時期でも、なるべく冷房を使わずに過ごしやすい家づくりを目指すのであれば、尚更のことです。
温暖化が進み、猛暑日も増え、それに伴って熱中症の危険性も高まってきている現在、家づくりの在り方を根本的に見つめ直す時期に来ているのではないでしょうか。
これからの家づくりは、寒さ対策だけではなく、きちんとした暑さ対策も施していくべきではないでしょうか。
この冊子は、本当に涼しい家づくりを実現したい方々にお役にたてるここと思います。
ご希望の方には無料でお送りしています。電話や訪問は一切していませんので、安心してご参考ください。
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栃木で、宇都宮で、大田原で、家づくりをと思ったら、那須塩原の工務店相互企画、特に平屋建てで注文住宅をとお考えの方は必見です。

2016-11-24 11:18:43 | イベントニュース
こんにちは。
相互企画のマイホームサポーター、やまちゃんです。
私たちは「冬暖かいのに夏冷房なしで過ごしやすい家づくり」に取り組んでいます。
家づくりのことはもちろん、土地のこと、住宅ローンのこと、資金計画のこと、設計やデザインのこと、木材のことなどなど、お気軽にお尋ねください。

家づくりはどこでも一緒?、地域に栃木に合った家づくりをしよう!!

夏と冬の寒暖差が大きい栃木県。
私たちは、そんな地域で一年を通して快適な家づくりを目指しています。
冬暖かいというのはもう当たり前ですね。
一方で、夏涼しいというのには二通りの考え方があるでしょう。
冷房効率を高めた家づくりが夏涼しい家と考えるか(ただし、冷房を使わないと暑い)、それともなるべく冷房を使わずに過ごせる家づくりを心がけるのか・・・。
私たちは後者の考え方です。
その考えに沿って試行錯誤し、やっと辿り着いたのが私たちの家づくりです。
そんな家づくりに興味のなる方はこちら

栃木で、宇都宮で、大田原で、那須塩原で、注文住宅を、建売住宅を、マイホームをとお考えの際、快適な家づくりのヒントをどうぞ

2016-11-23 14:51:23 | イベントニュース
こんにちは。
相互企画のマイホームサポーター、やまちゃんです。
私たちは「冬暖かいのに夏冷房なしで過ごしやすい家づくり」に取り組んでいます。
家づくりのことはもちろん、土地のこと、住宅ローンのこと、資金計画のこと、設計やデザインのこと、木材のことなどなど、お気軽にお尋ねください。

真夏に、猛暑日に、大規模かつ長時間停電が起こったらどうしますか?

単純に気密断熱だけを高めた住まいの中は、蒸し風呂状態になりはしませんか?
単純に気密断熱だけを高めた住まいが本当に夏涼しいのであれば、冷房なしで過ごしてみてください。さて、どうなることでしょう?
冬ならば、石油ストーブで暖をとることも出来ます。重ね着をして寒さを凌ぐことも出来るでしょう。
しかし、冷房は電気が使えなければ、代わる手段がないでしょう。
冷房が原因で体調を崩したことのある方々へのアンケートによりますと、「自宅で就寝中の冷房によって体調を崩した」と回答している人が47.3%と約半分を占めます。
これは、裏返せば、就寝中でも冷房していなければ過ごせない(過ごしづらい)住まいが増えていることの証でもあるのではないでしょうか。
もちろん、温暖化がそれに拍車を掛けていることも否めません。
だからこそ、冬暖かく、夏は本当の意味で涼しい(冷房を使わなくても過ごしやすい)家づくりが求められるのではないでしょうか。
そんな家づくりに興味のなる方はこちら

外断熱でも、高気密高断熱でも、自然素材の木の家でも、平屋でも、二階建てでも、二世帯住宅でも、冬暖かく夏涼しい家にしたいなら、那須塩原市の工務店相互企画

2016-11-21 16:05:52 | イベントニュース
こんにちは。
相互企画のマイホームサポーター、やまちゃんです。
私たちは「冬暖かいのに夏冷房なしで過ごしやすい家づくり」に取り組んでいます。
家づくりのことはもちろん、土地のこと、住宅ローンのこと、資金計画のこと、設計やデザインのこと、木材のことなどなど、お気軽にお尋ねください。

夏でも冬仕様の家が本当に夏涼しいのでしょうか?

皆さんは夏にダウンジャケットを着ますか?
ウールのセーターを着ますか?
着たとするとどうでしょう?
涼しいですか?
なんで、夏布団と冬布団を使い分けるのですか?
冬布団では夏は暑くてたまらないからですよね。
家も衣服や布団と同じだとは思いませんか?
冬暖かいということは、夏はもっと暑くなるということと背中合わせです。
夏を冷房なしで過ごしやすい家を実現するためには、熱がどのように伝わるのかを知らずしては、不可能です。
後悔先に立たず、私たちの家づくりをとおして、そんなことを学んでいただく機会にしていただけたらなら幸いです。
どんな家づくりかはこちらからどうぞ。