建売住宅、中古住宅を検討の方も一度は話を聞いてみよう、栃木で、那須塩原で、ご予算にかなう快適住宅のご提供

分譲、土地、快適健康遮熱住宅をリーズナブルなご予算でご提供させていただく那須塩原市の相互企画のイベントニュース

平屋住宅を建てる方のためのセミナー「パート3/コスト①」

2022-08-31 07:43:16 | イベントニュース


平屋はコスト高になる?

■コストアップ要因
同じ延べ床面積であれば、平屋建ては総二階建てに対して、基礎と屋根の施工面積が2倍になります。
これが、平屋建ては高くなるといわれる最大の要因です。



資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎まで
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

平屋住宅を建てる方のためのセミナー「パート2/屋根に対する暑さ対策⑧」

2022-08-30 07:55:47 | イベントニュース


高性能遮熱材リフレクティックスの効果



夏に屋根面(上)から伝わってくる(移動してくる)大量の輻射熱(放射熱)のほとんどをはね返すと、どうなるのか。
下記の写真は、高性能遮熱材の箱と高性能断熱材の箱を並べ、それぞれの箱の中に温度計を設置し、ストーブで熱を加えるという実験の様子です。
さて、箱の中の温度はどうなっているでしょうか。大きな箱内温度の違いが生じていますね。
これが高性能遮熱材リフレクティックスの暑さに対する効果です。

資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎まで
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

平屋住宅を建てる方のためのセミナー「パート2/屋根に対する暑さ対策⑦」

2022-08-29 07:47:35 | イベントニュース


輻射熱(放射熱)を撥ね返す高性能遮熱材

出来ることならば、冬は暖かく、夏はなるべく冷房を使わなくても過しやすい平屋建ての住まいを、実現したいと思いませんか。
しかし、それを実現するためには断熱材だけでは無理があることも、学んで頂きました。
ではどうすれば良いのでしょうか。
それは断熱材に加えて屋根面に高性能の遮熱材を併用することです。
高性能遮熱材「リフレクティックス」ならば、輻射熱(放射熱)の99%を撥ね返すことが出来るのです。
つまり、夏場に屋根面へと押し寄せる大量の日射量によって発生する大量の輻射熱(放射熱)の影響を、ほとんど受けずに済むということです。




資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎まで
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

平屋住宅を建てる方のためのセミナー「パート2/屋根に対する暑さ対策⑥」

2022-08-28 07:56:53 | イベントニュース


断熱材と輻射熱(放射熱)の相性



断熱材はそう呼ばれてはいますが、熱伝播遅効型熱吸収材料です。
断熱材と呼ばれている通称から勘違いされ易いですが、決して熱を断つことが出来る材料ではありません。
熱を吸収することで、熱の伝わる時間を稼ぐ、遅らせるという材料なのです。
そして、下方向への熱移動において93%を占める輻射熱(放射熱)のなんと90%を吸収し、やがてその熱を放射します。
つまり、断熱性能を上げるということは、吸収する熱量を増やすということであり、熱が伝わるまでの時間を稼ぐということに過ぎないのです。
更に吸収する熱量が多いほど、陽が沈んでから冷めにくいということとなりますので、屋内の熱帯夜化を助長するということにもなってしまいます。

資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎まで
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

平屋住宅を建てる方のためのセミナー「パート2/屋根に対する暑さ対策⑤」

2022-08-27 08:06:09 | イベントニュース


下方(上から下)への熱移動と3要素



上から下へ熱が移動する場合の93%は、輻射熱(放射熱)が占めます。
つまり、ほとんどといってもいいくらいの熱移動が、輻射熱(放射熱)によって起こっているのです。
このことをきちんと認識出来ないと、有効な暑さ対策の手立ても考えられないということです。
そして、輻射熱(放射熱)を制せずして、暑さ対策は成り立たないということです。

資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎まで
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp