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分譲、土地、快適健康遮熱住宅をリーズナブルなご予算でご提供させていただく那須塩原市の相互企画のイベントニュース

家の暑いを解決、相互企画-10/夜が暑い①

2024-05-26 07:45:41 | イベントニュース

暑さが厳しい夏の夜、冷房を使用しなければ、例え高断熱の家であっても屋内より外のほうが涼しいですよね。

断熱材は熱伝播遅効型熱吸収材料であり、蓄熱材です。

よって、断熱性能を上げれば蓄熱量が増えます。

そして、蓄熱量が増えれば、冷めにくくなります。

これにより、日没後でも屋内温度が下りにくいという具合です。

 

 

一方で、無断熱といってもよい屋外は、日没後は太陽から降り注ぐ赤外線による輻射熱の影響を受けなくなるので、気温が下がります。

したがって、夏の夜に高断熱住宅の内部よりも外のほうが涼しくなることとなるのです。

外は無断熱といってもよい状況であるにも関わらずです。

 

 

相互企画の家づくりは、夜が暑いを解決します。

 

冷房頼みにしない暑さ対策に関する資料ご請求、お問合せは

株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ

栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1

0287-36-3925

yamazaki@sougokikaku.co.jp


家の暑いを解決、相互企画-9/平屋建ては暑い

2024-05-25 07:55:16 | イベントニュース

二階建てであれば二階のほうが暑くなるということにお気づきの方は多いと思います。

これは、屋根の直ぐ下の空間、つまり屋根の直下階が暑くなるということです。

ということは、平屋建ては全ての空間が屋根の直下階ですから、家全体が暑くなりがちだということを意味します。

 

 

暑さが厳しい時、二階建てであれば二階よりも暑さが厳しくない一階に避暑することも出来るでしょう。

しかし、平屋建ての場合、避暑的な空間がないのです。

更に、外気温より屋内温度が高い時、二階であれば窓を開けて寝ることも出来るでしょう。しかし、平屋建ての場合、防犯上窓を開けっぱなしで就寝することが出来ませんよね。

だからこそ、平屋建ての暑さ対策が重要であると考えています。

相互企画の家づくりは、平屋建ては暑いを解決します。

 

冷房頼みにしない暑さ対策に関する資料ご請求、お問合せは

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家の暑いを解決、相互企画-8/二世帯住宅の若夫婦世帯が暑い

2024-05-24 07:41:13 | イベントニュース

二世帯住宅の場合、それぞれの世代のライフスタイルを細かくヒヤリングし、プランニングさせていただくことは重要ですね。

ところで、二世帯住宅の多くは、1階と2階で親世帯と子供世帯で住み分けるという間取りではないかと思います。そして、そのほとんどで子供世帯の生活基盤が、2階となることでしょう。

2階建ての場合、2階のほうが暑いということは、皆さんご存じのことと思います。

ということは、子供世帯が暑い空間で生活していくということになりませんか。

 

 

そんなときこそ、高性能遮熱材の出番です。

相互企画の家づくりは、二世帯住宅で若夫婦ご家族の生活空間が暑いを解決します。

 

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家の暑いを解決、相互企画-7/二階が暑い

2024-05-23 07:39:30 | イベントニュース

二階建て住宅の二階が暑いと感じた経験をお持ちの方が、大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

帰宅して、二階に上がる際、階段の途中から熱気を感じ、二階に上がると汗だくなんてことになっていませんか。

どこのハウスメーカーさんや工務店さんでも、壁よりも天井あるいは屋根の断熱を強化しているにも係わらずです。

それは、夏に上からくる大量の輻射熱を、分厚い断熱材がたっぷりと蓄熱し、そして放熱するからです。

 

 

そんなときこそ、高性能遮熱材の出番です。

相互企画の家づくりは、二階が暑いを解決します。

 

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栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1

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家の暑いを解決、相互企画-6/暑さへの対処③

2024-05-22 07:33:37 | イベントニュース

では、アルミによる遮熱シートは、どの程度の効果があるのでしょう。

写真は、高性能断熱材で覆った箱と高性能遮熱シートで覆った箱の中にそれぞれ温度計を設置し、ストーブで至近距離から数時間熱をあてたものです。

 

 

箱の中の温度はいかがでしょうか。

断熱材は「熱伝播遅効型熱吸収材料」ですので、吸収出来る熱量を超えれば、箱の中に放熱が起こります。(蓄熱中にも放熱はしています)

これにより、断熱材の箱の中の温度が大きく上昇することとなるのです。

一方で、遮熱材は反射材であり、熱を撥ね返します。高性能な遮熱材であればほとんどの熱を撥ね返しますので、箱の中が影響を受けにくくなるというわけです。

ストーブを真夏の太陽、それぞれの箱を家と想定してみるといかがでしょうか。

これが高性能遮熱シートの効果です。

 

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