
おはようございます。
今日は、(詩)ほら貝 を書きましたので良かったら読んでくださいね。
(詩)ほら貝
あるとき、自分にそっと耳を澄ましてみる
奥の方から何かざわざわした感じが聴こえてくる
本当は、凄いねって認められたいんじゃない
良くやったねって褒められたいのでもない
ただ、ただ、目の前の人、仲間、自然を感じたい
そのままの自分で、心を空にして愛したい
わかっている
怖れから自分で自分の心に鎧をまとわせていること
今必要なのは、勇気? 機会? 運? 忍耐?
努力? 手放すこと? 行動?
今できること
それは、少し考えることをやめて、
自分に大丈夫だよって伝えること
出来ても出来なくても、
自分に大丈夫だよって伝えること
そして、外に出て、青いそらを見上げること
たくさんのありがとうと
一歩前に進む小さな力を
感じること
受け取ること
ひとつひとつゆっくりと・・・
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
定年近くなると鎧も寂びてきます
私は鎧を早めに脱ぎました
そうしたら最初は辛かったですが定年してから直ぐ無になれ楽な人生を迎えられました
私は現役時代無理をしていたようです
コメントありがとうございます。やはり私だけでは無いのですね。皆さん、それぞれに壁を乗り越えておられることが分かるのは励みになります。きっと楽になりますよね。ありがとうございます。