こんばんは😀
今日二度目の投稿です
多分こういう風だと多くの人からよく見られると思われる、「理想イメージ」の言葉たちの鎧を脱いで
素の自分で勝負する
何もない自分で他者と交わっていく
そのためには、
他者から否定される、責められる怖れ
一人ぼっちになってしまう怖れ
これらも、愛おしい自分の中の感じの一つとして、否定もせず、肯定もせず、それを感じたときは、そのままに、そうなんだね、と認める
時には、悲しい、苦しい、怖いも含めて、全てを感じる、感じ切る覚悟をして生きていきたいと思います。
耐雪梅花麗
それでは。