肌寒いですねぇ
引っ越しといっても、ホームページのことです。
この度、なっちのホームページが引っ越しすることとなりました。
驚いている方もいらっしゃるかもしれませんね。
すみません。
実は、なっちのホームページの提供元のジオシティーズ(無料版)がサービス終了することになりまして、それに伴い引っ越しすることにしました。
まぁ、引っ越しと言っても従来のブログのタイトルを◆なっちのさんぽみち◆と改め再出発することにしました。
他のホームページ提供元に引っ越すということも考えましたが、最近ではなっち母も一層手がかかるようになりまして、更新もなかなか難しいことからブログのみとさせていただきました。
認知症も進んでいますが、感染症からたびたび熱を出すし、そうするとぐたぁ として歩かなくなるので、なっちが車椅子を押して病院へ行くということも。(しんど~~~)
介護保険でレンタルしました。
そんなわけで、ブログのみとなりましたがこれからもよろしくお願いします。
シェーグレン症候群になっていました。
リウマチの代表的な合併症ですよね。
地元の市民病院に通院していたとき、
私が本来受診している科でさなく、皮膚科に虫刺されなどで行くと必ず無理やりシェーグレンの検査します❗️といわれてました。
そのときはシェーグレンではありませんでしたが、鼻の激痛で開業医の先生に継続受診してましたがその先生が治療に限界を感じて総合病院に転院をすすめましたがそこでもわからず大学病院にすぐ転院させられてしまいました。
異変を感じたのは口腔内の乾燥でした。
喘息もあるので先生に相談し、喘息吸入器を変更したばかひだったのでそれかと思っていたら
なんと😱採血の結果シェーグレン症候群でした。まだ、精密検査が続きます。
現在受診している総合病院と大学病院と歯学部大学病院に掛け持ち受診が続き、血管炎の主治医から大学病院に戻っては?と打診されました。その先生非常勤で総合病院にきているので
大学病院でも診察しているからと
リウマチの主治医の異動についてきたのが
理由だし、皮膚科に受診になったのはシンポニーが原因だから困惑です。
大学病院受診も一時的なことなら戻るのはどうかとも。リウマチの主治医がまた異動があったらとそれを考えるし、障害年金申請診断書を作成中だからはっきりとは言えませんでした。
本当なら皮膚科主治医に大学病院でもみてもらえるのなら両方で受診できれば楽です。
関節痛がシェーグレンにもあると皮膚科主治医は教えてくれました。だからか~✴️ここ最近やたらと関節痛が酷かったのはと。
いつもリウマチで採血はしてますが
生物学的製剤で抑えられてしまったせいか
ドン❗️とでなくてCRPが。訳がわかってよかったです。
だるいし、鼻の激痛で眠れないけど
だるいから寝込んでます。ほとんど安静です。
うん!そうそうそのとおり‼️と感じました。
上から目線の医師。
それが私のリウマチ主治医です。
最近八つ当たりみたいなんですよ。
障害年金診断書の作成もままならず
書いたことがないと言っていたので
社労士さんに相談。ワーカーさんにも相談。
社会福祉士さんにも相談。
私のいっていることが正解で、あらかじめ日常のことを伝えないといけないのに
あーめんどくさっ‼️こんなの二度と書かんぞ💢😠💢おまえなんかくるな❗️なんていって
大学病院にもどれよ‼️といわれほかの主治医に相談。ほかの先生はこっちで診ないといけないよ。
リウマチ主治医意地悪っ‼️いくら切羽つまってるからって
忙しいからっていずれほかの患者さんからの依頼はあるし、先生が書いていた診断書だと
絶対に基礎年金2級までには入らなそうだと思いました。だからいらない‼️って
けんかしながらいってやりました。
だったら大学病院でほかの先生に書いてもらえばいいんでしょ⁉️と
書くかわからんぞーって。
ムカつく😒💢💢。
今日加藤貴子さんのきもちがよくわかったかんじです。
ちなみにシェーグレンの確定検査の結果
やっぱりでした。陽性。
いま、リウマチは整形外科医師のリウマチ専門医が診ていますが、シェーグレンも関節痛があるので、シェーグレンじたいが症状が沢山あるので、いろんな科の先生方が診ることになりました。
現在シェーグレンは大学病院は耳鼻咽喉科
呼吸器内科に受診。そこに転院し、シェーグレンが見つかったので。
眼科と皮膚科はもともと受診していた
市立病院で。リウマチももともとは大学病院でしたが、そこに主治医が異動になったので
ついていき、転院。シェーグレンも関節痛があるので、膠原病内科に転科するか、まよっています。ある先生はこれは膠原病内科での診察も必要だね。と仰ってます。
眼科の先生はこれからシェーグレンでみるよ。
継続して受診しなさい大学病院はその専門じゃないんだ。だからここにいてもいいんだよと仰ってました、
実をいうとリウマチ医師が意地悪なことをいうので、大変ストレスに感じ
昨年身内を同じリウマチの💊による副作用で
死去しました。高齢発症でしたが
私が先に発症したので葬儀後身内の一部のひとから責められました。
やっと立ち直ってきたところでリウマチ医師が
私が思い出させるようなことをいってきたというか同じことみたいに感じ
聞きたくないので診察室を飛び出してしまいます。あの態度はないだろう。とおまえなー‼️といわれチクリ💢でも原因を作ったのは先生だけどと言えませんでした。とても自己チューでちゃらんぽらんなひとなので。
ここ最近けんか越しでいってくるので
いくら忙しくても患者のきもちに寄り添えないこどものままのこころなのか一匹狼てきな感じ。
このままこのひとに受診していたら
ほんとにこころの病になりそう、
ほかの先生ははるかにリウマチ主治医よりも若い先生はいます。落ち着いたかんじです。
ひとりひとり性格も考え方も違いますが結節性紅斑と血管炎で受診している科の先生が異動し先生が変わり、後任のとなった先生が暴言。
これまた亡き身内のことを思い出させる言い方、おじいさんなのに。すぐに現在の若い先生に変えました自分で。
私はシェーグレンにもなったのてなっちさんは
膠原病内科にも受診していらっしゃるようですが、お聞きしたいです。膠原病内科とリウマチ整形外科の違いが。