これはうちのY子が2009年5月9日に自分で作った絵本である。(ということは誕生日前だったので当時は7歳である。)
絵や文字はもちろんストーリーも自分で考えたオリジナル作品である。
親バカ、と言われそうだが、なかなかおもしろいので、このつれづれ写真シリーズ内でご紹介する。
ただ、作者本人がそのころ、段落をつける、とか行間を変える、とかそういった日本語作文のきまりを知らなかったため、文章が非常に読みづらい。しかも縦書きに慣れておらず、全てがぐにゃぐにゃである。
なので、2ページ以降は私が分かりやすく、この投稿欄に文章の部分をくっつける形で紹介することにする。
なにぶん幼い子どもゆえ、色鉛筆の塗り方も粗いのですが、ご理解いただきたい。
さて、これは表紙である。タイトルは「パーオーンとヒヒーン」。
パーオーンというのは象の名前、ヒヒーンは馬の名前である。では本文へどうぞ。
絵や文字はもちろんストーリーも自分で考えたオリジナル作品である。
親バカ、と言われそうだが、なかなかおもしろいので、このつれづれ写真シリーズ内でご紹介する。
ただ、作者本人がそのころ、段落をつける、とか行間を変える、とかそういった日本語作文のきまりを知らなかったため、文章が非常に読みづらい。しかも縦書きに慣れておらず、全てがぐにゃぐにゃである。
なので、2ページ以降は私が分かりやすく、この投稿欄に文章の部分をくっつける形で紹介することにする。
なにぶん幼い子どもゆえ、色鉛筆の塗り方も粗いのですが、ご理解いただきたい。
さて、これは表紙である。タイトルは「パーオーンとヒヒーン」。
パーオーンというのは象の名前、ヒヒーンは馬の名前である。では本文へどうぞ。