山間に見つけた蕎麦処、大山桜という店。とてもおいしい蕎麦でした。
錦秋の蔵王
坊平の紅葉は美しい景色でした
スキー場からの景観
山間に見つけた蕎麦処、大山桜という店。とてもおいしい蕎麦でした。
錦秋の蔵王
坊平の紅葉は美しい景色でした
スキー場からの景観
NPO法人多賀城市民スポーツクラブ主催、多賀城史跡ウオーク
多賀城碑
群馬県の多胡碑、栃木県の那須国造碑と共に日本三古碑のひとつにかぞえられている。碑が建てられたのは碑文によると天平宝字六年(762)十二月一日となっています。碑文の内容は多賀城からのおもな国界までの距離、多賀城創建者・改修者の名前が書かれている。
多賀城跡
8世紀前半(多賀城碑によれば神亀元年=724年)に創建された多賀城は、奈良・平安時代の陸奥国府として、また奈良時代には鎮守府も併設されるなど、東北の中枢として機能しました。
築地(ついじ)
多賀城の外郭及び政庁を区画する施設です。人工的に土を盛り何度も突き固めながら積み上げてゆき、上部に屋根を設けます。当時は、都城や寺院などの区画施設に用いられており、非常に格式の高い施設でした。
政庁
多賀城の中枢施設。広さは一辺100㍍四方であり、周囲は築地で囲まれていました。政庁には国司のほか、按察使・鎮守将軍などの高級官僚が勤務しており、さまざまな儀式や政務が行われていたと考えられます。発掘調査の結果、政庁には大きく4時期の変遷があること、10世紀後半頃には建物や築地は自然倒壊していたことなどが明らかになっている。
史跡に咲いていた珍しい花、まむし草
<女川秋刀魚祭りに初参加しました> | ||
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今年10月から12月にかけて、大型観光キャンペーン「仙台・宮城デステイネーションキャンペーン」が実施されております。宮城県の全市町村がそれぞれの魅力を全国に発信して、より多くのお客様に来ていただくことで、ふるさと宮城の良さを広め、活性化に繋げていこうという試みでもあります。
SL仙台・宮城DC号
「みのり」という名前には、陸羽東線のキーワード「稲穂」実りある収穫、「温泉」実りあるひととき、「紅葉」実りの秋「実り多い旅にしてほしい」という意味が込められています。
実りの秋です、今年も豊作かな?
ひとめぼれがたわわに実っておりました。