<塩竈港祭り> | ||
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再度、市営汽船で野々島へ
汽船に伴奏し客の餌をキャッチ
気持ち良さそうに飛び交うウミネコたち
野々島へ上陸
島には民宿もなく、静かな漁港です
島の千代崎展望台からの影田島、頭にかんざしをさしているようで
花魁島ともよばれている
風の丘ガーデン、個人の華道の先生が借りてつくられている花畑
丘の上から海岸が見えます
先生に花の名前を聞きましたが忘れてしまいました。ハーブだけでも50
種類植えているとのこと。
ラベンダー畑に到着、満開を過ぎた感じでした
1輪の花が凛として咲いていました
色とりどりの花が綺麗に咲いてました
<観月崎展望台より臨む仁王島> | ||
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毛越寺の名前の由来毛越寺はモウツウジと読みます。通常、越という字をツウとは読みません。越は慣用語でオツと読みます。従ってモウオツジがモウツジになり、さらにモウツウジに変化した。
毛越寺の本堂
大泉が池
塔山を背景にした典型的な浄土庭園で、池は南大門から中島、さらに
円隆寺へと続く二つの橋で東西に二分される。
築山
出島と対応の位置にあり、海岸の岩山の景観が表現されている
開山堂を背景に咲くあやめ
あやめ、かきつばた、花菖蒲の違いの看板
趣のある風景
静けさの中で咲くあやめは美しい
常行堂
享保17年(1732年)、仙台藩主伊達吉村公の再建
州浜
やわらかい曲線を描いたような砂州と入江は、海岸線の砂浜の優雅な
美しさを表現しており、池の西南隅築山に対照させた景趣として見逃せない。
曲水の宴
庭園の鑓水に盃を浮かべ、流れに合わせて和歌を詠む。
平安時代の遊びを再現したもの。