さて、進まないシリーズ。下地がひどいけれど、とりあえず当初の予定通り、緑で塗ってみました。が、下地のひどさが際立ち、いくら走行用とは言え、見るに耐えません。かといって、今から修正していたら私の力量では、間違いなく間に合わない・・・。
とりあえずシャシーに載せてみました。やっぱりフェンダーの形がいまいちです。タイヤがはみ出しすぎ。
タイヤはチャンプ用を付けているのでサイズが大きめですが、標準のタイヤを付けるとおそらく車高低すぎ。やはり復刻版シャシーはサスが柔らかいなぁ。個人的にはもっと車高が高い方が好きなんですが。特にフロント。リアは走行すると間違いなく車高が落ちる。走行性重視なら、サスは柔らかめの方が良いのですがね。
左に見えるのはディスプレイ用?に購入した復刻版ボディ。全く手つかず。しかもボディ取付の金具は今借り組みしているモンスタービートルボディに使ってるし。
復刻ボディの方はせっかくだから気に入らないフェンダーを加工したいので、これから組んでも間に合わない・・・。よって、現状のままダメダメ・モンスタービートルボディで行くしかないか。中途半端に手を入れると周りからブーイング浴びそうだし。
先にチャンプの方を進めようかな・・・。どうせバグピクニックは撮影班なのでラジコンで遊んでいる暇無さそうだし。
話は変わって、今日の北海道新聞に載っていたコラムで、「自転車用レーンに路駐する車がいて、それを避けるために自転車レーンからはみ出て走行しなければならず、危険な思いをする。」というような内容が書かれておりました。
さらに、「歩道に車を止める人はいないと思いますので、自転車レーンに対しても考えてほしい。」というような話でした。
これを読んで私の実体験ですが、家の近所では歩道に堂々と車を乗り上げて止めていく人は後を絶たないです。ひどい車は完全に歩道を駐車スペースにして止めていきます。
交差点や曲がり角、横断歩道など、その端から5メートル以内は駐停車禁止です。
そして、車を駐車したとき、車の右側の道路上3.5メートル以上余地が亡くなるところには駐車してもいけません。それは駐車禁止の標識が無くても適応されるわけです。
うちの周りの違法駐車についてはさんざんここで書いてきていますから割合しますけれど、自転車レーンは違法駐車の格好のスペースになりやすいですね。困ったものです。
でも、自転車のマナーの悪さはそれ以上にひどい。歩道を好き勝手走る人が多いこと・・・。自転車走行可の標識がないところは自転車は走られません!北海道は比較的歩道を走って良い場所が多いみたいですが、歩道はあくまでも歩行者のための道路です。ベルを鳴らして歩行者をどかせる自転車も勘違いしてますね。
そして、車道を右左関係なく行き交う自転車・・・。法規上自転車は車両なのです。車両は左側走行で、左に寄って走行しなければならないのです。右側通行している人は逆送していることになり、大変な危険行為であり、法を犯しているわけです。
しかも赤信号でも平気に突っ込んできます。あなたたちは人間爆弾ですか??(桜花かよ!)
まあ、以前もこんなこと書いた気もしますが自動車も自転車も歩行者も、みんなマナーを守って道路を通りましょう。
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neko
シロ
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