いつもはー♪明日はー♪休みなのやけどーおしももよー♪
この時期はー♪しっかたないのだけどーおしももよー♪
おーしーももー♪おーしーももー♪
作詞作曲 ねこぱ
題名 おしもも(お仕事)の歌
しくしく。
今もおしももです。寒いです。うずたかくみかんが積まれてます。
“こがい”
が、関西弁でなく、方言であると昨日知りました。
“確かに、こがいに小さいと、よお見つけれんわー”
“え?これ、こがいに簡単な話やったん?”
“こがいに高い値段で、誰が買うん?”
“こがいにがんばってんのにやせへんー”
“こがいなん、もういらんー”
訳すると“こんなに”なんですが、
こう、ネガティブなときにだけ使うっつーか、
いいときには使わない、後に付くのは基本的に否定文のみ(笑)っていう。
たとえば、こんなにいい天気でも、
“こがいにいい天気やのに、なんで外で遊ばへんのー!”
必ず否定形になる指示語。
現代愛媛弁係り結びの法則(笑)。
この時期はー♪しっかたないのだけどーおしももよー♪
おーしーももー♪おーしーももー♪
作詞作曲 ねこぱ
題名 おしもも(お仕事)の歌
しくしく。
今もおしももです。寒いです。うずたかくみかんが積まれてます。
“こがい”
が、関西弁でなく、方言であると昨日知りました。
“確かに、こがいに小さいと、よお見つけれんわー”
“え?これ、こがいに簡単な話やったん?”
“こがいに高い値段で、誰が買うん?”
“こがいにがんばってんのにやせへんー”
“こがいなん、もういらんー”
訳すると“こんなに”なんですが、
こう、ネガティブなときにだけ使うっつーか、
いいときには使わない、後に付くのは基本的に否定文のみ(笑)っていう。
たとえば、こんなにいい天気でも、
“こがいにいい天気やのに、なんで外で遊ばへんのー!”
必ず否定形になる指示語。
現代愛媛弁係り結びの法則(笑)。