何気ない日の何気ない記憶

何気ない日の何気ない記憶を綴っています。

明けぬ夜はないのよ。

2010年02月26日 01時44分58秒 | Weblog
はい。京都のご飯はとても美味しかったです。
京都やから勝手に懐石?と思ってたら、結構イタリアンでした。

・オマール海老とホタテの前菜
・キャビアのせたカネッペみたいなの
・フォアグラと大根の赤みそのソース
・トリュフをいれたポタージュ
・鯛とあさりの蒸しもの
・菜の花のパスタ
・ローストビーフ
・マンゴーのアイスとチョコケーキ

・・・おお、やっぱり豪華ですわね。会社の懇親会だけあって。
特に最後のローストビーフが厚切りの、でんってしたやつで、
生肉大好きな私としてはとても嬉しかったのですよ。
ビクトリアステーションっていう、ローストビーフ専門ファミレスを思い出しつつ。
なんか、美味しいパンがついてまして。
オリーブオイルでまむまむ食べたのですが。
はっしゃんがコメントに入れてくれてたとこのパンかしら?

・・・ええと、だめね、自分でお金を出してないと。

あ。なんと火曜日は、愛媛の友人が結婚して枚方にいるのだけれど、
ヒルトンプラザの銀座蔵人のランチペア券を当てたとやらで誘ってくれまして。

ああ、厄年あけたのかしら。

1月はリッツ、2月は上記の京都、さらに3月はヒルトンと美味しいものが続くの・・・。

うむ。

厄は明けた。

明けたのじゃ。

びば。