ひっそり書きます⭐️ねこっちーの1人日記

16年以上毎日長文のブログを書いてきたネット中毒者。もうブログは控え、ここはお気に入りの動画の保存用に使います。

ネコッチーの近況

2024-04-22 21:08:00 | 
自宅に戻るのは2日
か3日に1度だけ

ネコトイレの掃除と
ネコ食器を洗ったり
自分の洗濯のため

3日ぶりだった今回
は、いつもなら逃げ
てしまうネコッチー
が、甘えたいモード
満載で近寄ってきた

やはり寂しいのだろ
うか?実家に連れて
きて私の近くに置い
てあげたい気持ちが
半分。でも、知らな
い所に連れて行かれ
たら、また固まって
しまうんだろうなー

実家には他のネコも
たくさんいるから、
ネコッチーのための
スペースは狭い

それよりも、広々と
駆け回れる長い廊下
と階段と押し入れも
出入り自由の自宅が
気に入っているよう
だから、そこにいる
が幸せなのだろう
なーと思う

そんな訳で、まだ
ネコッチーは自宅
に置いたままです

そんな近況でした😺


年功序列は英語で何て言う?

2024-04-22 09:19:00 | 英語(ドラマなど)
ネットを開くと一番に
役立つ英語が出てくる
のは有難いー、英語を
勉強しようと思って
いる訳でもないのに、

きっと英語の検索が
多いので、英語に関心
のある人だとネットが
記憶してくれたのだ
と思いますが、

お陰で、毎日英語を
見る習慣が自然に
身についてきます


人事制度の【年功序列】は英語で何て言う?

「年功序列」は英語で【seniority-based system】

ここで使われている [seniority] は「先輩・年上・上位者」などを意味し、[system]は「制度・システム」などを意味する英単語です。

つまり、英語では「上位者を基にした制度」というニュアンスで上司や先輩の地位や権限が重視される年功序列を表現する訳ですね。


例文として、「年功序列から成果主義への移行は難しい。」は英語で[Moving from a seniority-based to a performance-based system is challenging.]などと言えばオッケーです。

この例文のように、年功序列と比較して成果や成績などを基にした「成果主義」は英語で[performance-based system]などと表現するので覚えておきましょう。