猫と犬と米国暮らし(旧 猫に寄せて)

米国カリフォルニア州/フロリダ州/ニューヨーク州/マサチューセッツ州と移動を続けてきた動物中心一家、E家の生活記録。

爽やかな一日となった8月最初の火曜日

2016-08-02 22:28:55 | NY田舎生活
今日は朝からお日様もでて爽やかな一日となったNY州中部。



旦那のE君が出稼ぎにでて3週間目に突入。



で、やっとこの「てんてこ舞い」の状態に少しだけ、ほんの少しだけ慣れてきた気がしています。



ただ、義理の家族がお手伝いに入ってくれて助かることは助かるのですが、これがまた「船頭が増えた」状態にもなってきており、忙しさに身体が慣れてきても、精神的にまた別の圧力がかかってきており、悩みは尽きないのだろうな~っという感じになっております。



とりあえず、「平常心」を保つようにしています。



また、無理に周りに合わせないように、自分の考えはしっかり伝えるようにしています。  疲れてくると、どうでもよくなって相手の主張に折れてしまいがちになるので...。 そうなると、ず~っと後悔することにもなりますので。



というわけで(どういう訳?)、今日も写真が撮れませんでしたので、またしても懐かしい写真をアップしたいと思います。



2011年12月2日に撮影した写真。







Kちゃんが先にこの位置に陣取っていて、あとからドゥさんがやってきました。


Kちゃんの居心地悪そうな表情に注目(笑)。



そして、このあと、なんと.....










ドゥさんがKちゃんに添い寝を始めたのでした!




2011年12月は、子猫のルーシーを迎える半年前。



ドゥさん、もしかしたら当時はお犬族として独りぼっちの寂しさを抱えていたのかな~、だからKちゃんにお近づきになりたかったのかな~っとこの写真を見ながら思いました。



そしてその半年後に、ドゥさんとのお散歩途中でルーたんと巡りあいましたから、偶然の出会いのようでも、それは必然だったのかもしれないですね。



っと、そんなことを考えながら、今日は最後にフロリダで撮った空の写真を載せたいと思います。







この空は、どこまでも続いているんですよね~。 NYにも、そして日本にも...。